4月14日(金)きれいなお花
どこかで一度は見かけたことがあるこのお花。
学校の敷地内でも見かける花です。 実は、この花の歴史はそれなりに古く、日本へ入ってきたのは1960年頃と言われています。 かれこれ半世紀以上の間に、すっかり日本の土地に定着しました。 繁殖力が高く、日本の固有種をどんどん駆逐していくため、自治体によっては、危険視されているところもあります。 一株から放たれる種子の数は万単位とも言われ、かつ根から他の植物の生育を妨げる物質を出すので、この花の群落は現在でもどんどん広がっています。 可憐なこの花の名前はナガミヒナゲシです。 4月14日(金)お花見スケッチ(2日目)
5時間目、昨日に続いてお花見スケッチをする2年生。
お気に入りの春の花を選んだら、パスを握って絵描きになります。 4月14日(金)人だかりの中心に・・・ 1
昼休み、花壇にたくさんの3年生の子どもたち。
「先生、蝶になったで!」 朝、たまたま羽化寸前のアゲハを見つけたので、子どもたちに託しました。 数時間後に無事羽化を遂げたのですが、見つけたときに誤ってさなぎをつかんでしまったために、羽の一部が欠け委縮してしまいました。 跳べぬアゲハを優しい子どもたちは、お花畑に連れてきたという訳です。 4月14日(金)こんなドッジもあるんですね
6年生は体育の時間に、ドッジボール対決。
何かいつもと違う雰囲気です。 よく見てみると・・・・ 4面ドッジ対決をしていました。 四方八方からボールが飛んでくるので、気が抜けません。 4月14日(金)はじめての発育測定
1年生の発育測定の様子を覗いてみました。
保健室の先生が体重計への乗り方を説明していました。 発育測定は毎学期の始まりに実施します。 さて、この1年間でどこまで大きくなれるかな? |
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