○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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精一杯!

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?令和5年4月24日(月)56年 すくすくウォッチ
 大阪府の学力状況調査である「すくすくウォッチ」に高学年の子どもたちがチャレンジしました。
 どちらの教室も、自分の力を精一杯出そうとする子どもたちの気迫が感じられる時間でした。
 アンケートはタブレットを使って答えました。時代は変わりましたね!
 みんな!よくがんばりました!

興味津々!

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令和5年4月24日(月)3年 社会
 子どもたちが校区探検に行きました。
 自分たちが住むこの街には、どんな建物や場所があるのか?教科書で学んだことを活かして、実際に足を運んで学びを深めました。
「病院がいっぱいあるわ!」
「ここの店来たことある!」
「こんなとこに公園あったんや!」などなど、子どもたちは新しい発見の数々に好奇心いっぱいでした。

子どもから学ぶ大人!

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令和5年4月24日(月)大人のチャレンジ
 今年の児童朝会では、担当の教員から「月目標につながるショートメッセージ」を伝えています。
「みなさん!夜更かししていませんか?」
「私も魚つりやゲームで、ついつい夜遅くなってしまいます。そんな次の日は、少ししんどくなります。」
と自身の体験談をお話しされました。
きっと子どもたちは、
「ぼくといっしょや!」とか「どんなゲームするんやろ?」など、お話しした教員(大人)への興味や関心が広がったと思います。
 これが大事です。人と人のつながりには、子どもも大人もありません。常に対等な関係の中から、信頼関係は育ちます。「子どもだからまだ無理」ではなくて、「子どもだから大人の発想を越える」のです。
「子どもから学ぶ大人の存在」が、子どもたちを安心させ、子どもたちの可能性を伸ばすのです。
 子どもたちがとてもステキな顔で、担当の教員を見つめていました。チーム長原の大人たちは、そんな大人をめざします!

忘れるから言い続ける

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?令和5年4月24日(月)児童朝会
 少しひんやりとした朝を迎えました。子どもたちの元気な声と姿で1週間がスタートしました。
 今朝のテーマは「目標確認の会」自分がめざす風船を確かめて、友だちの行動理由を聞きながら、目標を持つことの大切さを伝えました。
 「人は忘れる生き物」です。「人は自分に一番甘い生き物」です。だからこそ、やりたいことを言葉にし続ける、伝え続けることが大切です。
 さあ!今週も自分から自分らしく「3つの風船」をふくらませようね!

失敗を楽しみチャレンジする!

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令和5年4月23日(日)週末コラム

不安な時代に踏み出すための
「だったらこうしてみたら?」
(植松 努 PHP出版より)

 失敗を避けるためには、最高の方法が3つあります。
(1)何もしない
(2)できることしかやらない
(3)言われたとおりにする
です。これをやれば、失敗しなくて済みます。
 しかし、これをやると、
(1)何もできなくなる
(2)成長できなくなる
(3)考える力を失う
になります。
 これでは、なんのために人として生まれてきたのかわかりませんね。



 

 何か新しいことにチャレンジする時には、誰しもが「できるかな?」と不安になります。そこで道は2つに分かれます。「やる」か「やらないか」
やらないと失敗はないが成功もない。
やらない理由を探すよりも、どうしたらできるのかを考えて、とにかくやってみませんか。そこに人としての成長があると思います。
 長原小学校の「3つの風船(力)」のひとつ、「自分からチャレンジする風船(力)」には、「失敗を恐れず、失敗を楽しむ」意味が込められています。
 先日お知らせしているPTA主催の「モデルロケットチャレンジ(植松 努さんプロデュース)」に奮って参加して、子どもも大人も一緒にチャレンジを楽しみましょう!
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学校行事
4/24 すくすくウォッチ(5・6年)
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耳鼻科検診(1・5・6年)
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口座振替日
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