４年１組では、漢字テストのやり直しを丁寧にするように取り組んでいました。
そのあと、「ヤドカリとイソギンチャク」のような説明文では、これから「序論」「本論」「結論」に気をつけて読み進むことを学習しました。

４年２組では算数科で、「７２÷３」のような「２けた÷１けた」のひっ算の仕方について学習していました。「十の位を計算する時には一の位を隠す」など、指を使って実践的に練習していました。

５年１組では算数科で、五角形、六角形の内角の和について考えていました。前時に学習した四角形の場合を思い出していました。図形の内側に補助線を引いて三角形をつくると考えやすいようです。これで、七角形でも八角形でも求められそうです。

５年２組では、学級活動の時間に、各係の掲示物を作成していました。各係が集まって仕事の内容を話し合って、みんなの目にとまるように工夫して掲示物を作っていました。学級みんなのために係活動をがんばってほしいです。

６年生は算数科「文字と式」を学習しています。次のような場面で、和菓子１個の値段を□円と表す代わりに、文字「x」や「a」を使って表せることを学びました。児童からは、「α」など、他の文字は使えないのかなど、質問が出ていました。