２年生では図画工作科の時間に「ねん土でつくろう」に取り組んでいました。粘土を握り込んで作っていきます。テーマは「海の生き物」です。児童から「たこ」「いるか」などの意見が出されました。特に「くらげ」が人気のようです。

３年１組では算数科「わり算」を学習していました。以前は「１２個の〇〇を４人に分けるを一人分いくつになるか」の場面を考えていました。本時は「１２個の〇〇を４個ずつ分けると何人に分けられるか」の場面を考えています。この場合も、わり算で計算していいのかを考えました。

３年２組では理科で、マリーゴールドの観察をしていました。「大きさ」「形」「色」その他気がついたことを書き込んでいき、芽をスケッチします。これからの成長が楽しみです。
※教室や学習園での児童様子が撮れていませんでした。申し訳ありませんでした。

４年１組では国語科「ヤドカリとイソギンチャク」を学習しています。ヤドカリにとってタコは天敵のようで、身を守るためにイソギンチャクを上手に利用している説明文を読み取っていました。本時では、実際に映像でその様子を観て、内容を具体的に確認していました。

４年２組では国語科の時間、漢字テスト前に漢字ドリルを見直していました。先生からは「『つたわる』の送り仮名が『伝る』か『伝わる』なのか、間違いやすいので気をつけるように」お話がありました。「働らく」と「働く」、「覚る」と「覚える」など、気をつけてほしいです。