カラフル!教室中にカラフルな世界が広がっています。水彩絵の具を駆使して、隙間なく、丁寧に、自分の思い描く自由な描写で、のびのびと自己表現する子どもたち。 どんな仕上がりになるのかたのしみです。 元気な声で!子どもたちの笑顔と元気な声が教室中に広がっています。 ロンド橋おちた!では、子どもも大人も一緒になって楽しみました。 まさに、音を楽しむ時間でした。 疲れました!歳には勝てません! 夢へのチャレンジ企画!(PTA主催)サポーターのみなさま 植松 努(うえまつ つとむ)さんをご存知でしょうか? 植松電機(株)の社長さんで、小さいころから紙飛行機が大好きで、ロケットの設計や宇宙に行くことにあこがれをもっていました。当時は、「お前になんか絶対無理、やめておけ」といろんな人から言われ続けましたが、自分を信じ、仲間を信じ続けて、夢を達成されました。 今では、ロケット開発や小型人工衛星開発、アメリカ民間宇宙開発企業との共同事業など、「人の可能性を奪わない社会」の実現のために邁進されています。 その一方で、全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、年間10,000人以上の子どもたちに「どうせ無理」をはねかえし、夢をあきらめないことの大切さを伝える活動をされています。 そんな植松社長が考案された「モデルロケット教室」を長原小学校PTAがゲストティーチャーを招いて行うのが、「モデルロケットチャレンジ」です。 「夢は願い続けること、そして、あきらめなければ叶うもの」 を合言葉に、子どもも大人もいっしょになって、ロケットを長原の空へ飛ばしませんか? みなさんのご参加をお待ちしています。 ☞モデルロケットチャレンジお手紙 自分の命は自分が守る!高学年チームは「自転車の正しい乗り方」です。 ヘルメットの装着が努力義務化されたことを受け、警察の方からお話がありました。「ヘルメットしてる人?」と聞くと、手を挙げる人は0人!「今は違反ではないですが、みなさんの頭を守る大切なものですので、できるだけ着用するように!」とアドバイスをもらいました。 後半は実際に走行してみました。安全確認や走行中の注意など、ひとつひとつを確認しながら学びました。 今日の学びで大切な力は、「黄色い風船」です。つまり、「自分で考えて行動する力」です。 「自分の命は自分が守る!となりの人の命を大切にする」忘れないでください。 自分で考えて行動する!気温が上がってきて暑さ対策にも気をつけながら、運動場では交通安全教室が開かれました。 平野警察署の方によるお話を子どもたちはしっかりと聞き、質問にも進んで答えることができました。 「青信号は進め」ではなく、「進んでもいいですよ(左右の安全確認してからね)」これには子どもたちも「えーそうなんだ」と再確認することができました。 後半は実際の歩行練習をしました。飛び出さないこと、信号を守ること、左右の確認をすること、手をあげて渡ることなど、丁寧に教えてもらいました。はじめは、大人の力を借りていた子どもたちでしたが、2回目は自分たちだけでチャレンジしました。 ふだんは子どもだけのこともあると思います。その時のためにも、自分で考えて行動する風船を大きくふくらませてほしいです。 |
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