１年２組では算数科「いくつと　いくつ」を学習しています。赤色と青色のゼッケンをつけた児童が、５人組をつくっています。各グループで、赤色、青色、それぞれ何人いるか数えて色鉛筆で塗ります。先生が塗った大型テレビの画面よりも上手に塗れたでしょうか。

２年生は国語科「たんぽぽ」を学習しています。たんぽぽの生態について書かれた説明文を読み取っていきます。挿絵も参考にしながら、たんぽぽの葉や根の様子が表されている言葉に気をつけながら読み進めていました。

４年１組では体育科で「ソフトボール投げ」に取り組んでいました。まず２人組で肩慣らしから始めました。その後、順番で記録をとりましたが、力いっぱい投げるあまり、つい足が出てしまう児童が少なくありませんでした。それでも、みんな頑張って記録を出していました。

４年２組では国語科の時間に漢字テストに取り組んでいました。「上達」「友達」の「達」が出題されています。８画目を書き忘れている児童が少なくないので気をつけてほしいです。
テスト後、「ヤドカリとイソギンチャク」を読んでいました。毎日、音読している成果が表れているようです。

６年生は算数科の時間に、「文字と式」の練習問題に取り組んでいました。教科書のたしかめポイントや算数ドリルの問題を次々とこなしていました。問題文を読んでスムーズに文字式を立てたり、正しく「x」を求められたりして、「x」を使った式にもかなり慣れてきたようです。