出し切ること!今年もリーダーのみんなが自分の可能性にチャレンジしています。 自分ができることを精一杯出し切って、答案用紙に向かいます。 人と比べることではなく、大事なことは、自分の過去と比べること。今までの自分を知り、これからの自分を試すこと! さあ!リーダーのみなさん!がんばって! ともに考えて!子どもたちが初めて、運動場に出て、遊具で遊びました。 みんな楽しそうです! やっぱり子どもは遊ばなきゃ!ですね。 脳は運動の後に活性化しますからね! 1年生の子どもたちにとっては、すべてが初めてなことばかりです。だからこそうまくいかないことだらけ。でもそれでいいんです。ひとつひとつが学びです。まわりの大人や子どもたちが見守り、支えればいいんです。 サポーターのみなさまには何か心配なことがあれば遠慮なく伝えてください。子育ては正解はありません。正解でなく、納得解をみんなで模索しましょう!学校もともに考えていきます。 成長!安心!期待!朝の話を受けて、子どもたちが「今学期ふくらませたい風船」について考えています。 どの子どもも真剣そのもの。具体的にどんなことをがんばるのかも考えて、書き込んでいます。 がんばる内容もさることながら、目標を持って、そのことを考え続けることがより大切です。 「3つの力」の根底にあるものは、「自分も人も大切にする力」です。自分の言葉で素直に伝えることができるのは、まわりの人たちの受け入れる力(大切にする力)が必要不可欠です。 お互いの自由を認め合える空気こそが、民主的で安心できる空気を生むのです。 子どもたちの一生懸命に考え、書き出す姿に成長を感じ、安心と期待を持ちました! 自分で考えて行動する風船!「係活動」と「当番活動(給食や清掃)」の違いは何だと思いますか? それは、「なくてもいいものと、なかったら困るもの」です。また、「やりたい人がすることと、みんながすること」です。 係活動は、「クラスのみんなのために自分がしたいことを進んですること」です。子どもたちは、ひとつひとつの係の仕事内容を考えて、自分たちが楽しくなるにはどうしたらいいのかを考えます。 まさに、これが「自分で考えて行動する風船」です。さあ!学校が学級がイキイキするために自分から行動しましょうね! 自分の言葉で語る今年から児童朝会での「週目標」を伝える時間を使って、担当の教職員による「月目標につながるショートメッセージ」を語る取組みにチャレンジしています。 今日は「規則正しく過ごそう」の月目標から、「夜更かしについて」のメッセージでした。話す内容も大切ですが、それ以上に「大人がチャレンジする姿」を子どもたちに見せることが何よりの生きた学びになります。 本校のめざす大人のひとつ、「すべての子どもを見守る大人」として、自分の言葉で語る教職員の姿は心強く、素敵でした。 きっと子どもたちは自分たちの担当以外の教職員のことを知り、身近に感じることができたのではないでしょうか。 |
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