6月7日「さがしものはなんですか?」
休み時間に、1年生の子どもたちが運動場のわきで熱心に「なにか」をさがしていました。
その「なにか」の正体とは…。 …「だんごむし」でした! 6月7日「屋上からの景色」《図画工作》【6年】
6年生は今日の図画工作の時間に、屋上からの景色を絵に描き表す学習を行いました。
高いところに上り、自分たちが暮らす町を眺めてみると、普段道を歩いている時とはまた違った感覚で町を観察することができますね。 6月7日「命」《道徳》【5年】
5年生の道徳の教科書には「命」という詩が載っています。
この詩を書いたのは宮越由貴奈さん。当時小学4年生。 それから四か月後に宮越さんは神経芽細胞腫という病気のため、わずか11才で亡くなります。 この詩は、病院で何度もつらい治療を受けながら入退院を繰り返していたころ、書かれた作品です。 そのころテレビでは、若くして自ら命を絶つニュースが多く報じられていました。病院で生きたくても生きられない友達を何人も見てきた宮越さんには、このことはどのように映ったのでしょうか。 5年生の1人1人が、「命」の大切さについて考えます。 6月7日「風で走る車」《理科》【3年】
3年生は理科の時間に「風の力」について学習します。
今日は実際に「風の力」を使って教材で作った「車」を走らせることになりました。 1人1人が作った「車」に送風機の風を当てると、車は前に進みますが人によってその走行距離には差が出ました。同じ材料を使って作ったはずですが、差が出たのはなぜなんでしょうか…? 6月7日「続・梅雨といえば…」《図画工作》【2年】
昨日の図画工作の時間に「かたつむり」の制作をしていた2年生ですが、今日は「かさ」の絵をパスで描きました。描いた「かさ」の絵を画用紙から切り取り、昨日までに作ったあじさいの花、かたつむりと組み合わせていくと…、完成が楽しみです!
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