あげはちょうの声
2年生は国語科で「風の ゆうびんやさん」を学習しています。本時では物語の登場するあげはちょうの声を思い浮かべながら音読します。子どもたちにとって、あげはちょうの声には、どんなイメージがあるのでしょうか。
番所をノートに移す際、「声」の漢字、1画目と3画目の横画の長さを間違えやすいようです。 すいせんのラッパ
3年1組では国語科「すいせんのラッパ」を学習しています。「グローブみたいなかえる」を表す部分はどのように読めばいいのでしょうか。児童から「大きな声」「ゆっくり」「低い声」などの意見が出ました。
では、次は、「アリのようなかえる」について考えます。「グローブのようなかえる」とは対照的なようです。 たねの中
3年2組では理科で「たねまき」について学習しています。いろいろな種類の種が教科書に載っています。では、種の中はどうなっているのでしょうか?なかなか知る機会はないですが、今回は映像で観ることができました。児童は集中して画像を見入っていました。
ハンド アート
4年1組では図画工作科で「ハンド アート」に取り組んでいました。まず手を形どって画用紙に描いていきます。そして、手の周りにはきれいな模様や美しい景色が広がる絵です。いろいろな絵の具の色を駆使して工夫して描いていました。できた児童は、漢字ドリルなどの課題をこなしていました。
感想を書こう
4年2組では国語科「こわれた千の楽器」を学習しています。本時では、物語を読み終えた後の初発の感想をノートに書いていました。必要とされなくなった古い楽器や壊れた楽器の気もちの変化に気づけたでしょうか。
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