6月8日「児童集会」6月が誕生日の児童に集会委員手作りのバースデーカードが手渡されます。 その後は、みんなで王様じゃんけんをして楽しみました。じゃんけんに勝ち残った児童は、同じくお手製のメダルをもらっていました。 6月生まれのみんな、おめでとうございます! 6月8日「梅雨ですね…」校内の「あじさい」の花が、梅雨空に映えるかのようにきれいに咲いています。 6月7日「さがしものはなんですか?」
休み時間に、1年生の子どもたちが運動場のわきで熱心に「なにか」をさがしていました。
その「なにか」の正体とは…。 …「だんごむし」でした! 6月7日「屋上からの景色」《図画工作》【6年】
6年生は今日の図画工作の時間に、屋上からの景色を絵に描き表す学習を行いました。
高いところに上り、自分たちが暮らす町を眺めてみると、普段道を歩いている時とはまた違った感覚で町を観察することができますね。 6月7日「命」《道徳》【5年】
5年生の道徳の教科書には「命」という詩が載っています。
この詩を書いたのは宮越由貴奈さん。当時小学4年生。 それから四か月後に宮越さんは神経芽細胞腫という病気のため、わずか11才で亡くなります。 この詩は、病院で何度もつらい治療を受けながら入退院を繰り返していたころ、書かれた作品です。 そのころテレビでは、若くして自ら命を絶つニュースが多く報じられていました。病院で生きたくても生きられない友達を何人も見てきた宮越さんには、このことはどのように映ったのでしょうか。 5年生の1人1人が、「命」の大切さについて考えます。 |
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