ヤマアラシ・アルマジロ・スカンク、それぞれの身の守り方
1年1組では国語科「どうやって みを まもるのかな」を学習して、ヤマアラシ・アルマジロ・スカンク、それぞれの動物の身の守り方を読み取ってきました。
本時では、自分が「すごい」と思った動物、そう思った理由について、お友だちと伝えあいます。頭には、自分が選んだ動物のお面をかぶって、その動物になりきって、お隣のお友だちへ、その後席を自由に動いて「お散歩交流」して相手を見つけて、自分の考えを伝えあいました。 0のたし算
1年2組では算数科で「0のたし算」について学習していました。次のような問題で、それぞれ輪がいくつ入ったか、1回目と2回目の合計を求めます。「0」を使って、式をうまくつくっていました。
100より大きい数
2年生は算数科「100より 大きい かずを あらわそう」を学習しています。次のように、たくさんあるビー玉を数えます。数えるときに「印をつける」「10のまとまりごとに〇で囲む」など、実践的な案がいくつも出されました。
ゴムの力
3年1組では理科の時間に、風やゴムの力で走った車の実験を思い出して、ゴムを伸ばした時の長さと走らせたときの距離の関係について考えていました。風の力の実験を思い出して話し合っていました。
はりねずみと金貨
3年2組では国語科「はりねずみと金貨」を学習していました。本時では初発の感想をノートに書き込んでいました。「この後、はりねずみは、どうなっていくのだろう。」児童の想像は膨らんでいきます。
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