コイが気持ちよさそう!給食室にコイがスイスイ泳いでいます! 給食調理員さんたちの手作り掲示物です!毎日ここを通る当番の子どもたちは、鯉たちを見上げながら、当番の仕事をがんばっています! ちょっとした環境の違いでも、子どもにとってのワクワクが生まれます。ステキな掲示物をいつもありがとうございます。 (※最初の写真は某場所で見つけたコイたちです!) 赤い風船をふくらませたよ!1年生の子どもたちがリーダーである6年生の教室まで行き、道徳で学んだ「感謝を伝える」学びをしました。 給食、登校班、縦割り班など、様々な場面でリーダーの力を借りて助けてもらっている子どもたち。日ごろの感謝を言葉や文字で伝えました。 代表の子どもたちは自分の言葉でしっかりと想いを伝えることができました。また、みんなが書いたメッセージカードには、一人ひとりの感謝が綴られていました。 1年生からの感謝だけでなく、リーダーのみなさんにとってもサポートすることは、自分たちの学びにつながり、感謝の気持ちにつながっています。 「自分も人も大切にする風船(力)」を大きくふくらませた子どもたちでした! 縁の下で!管理作業員さんがまぶしい太陽が降り注ぐ空の下、耕運機を巧みに操って、田んぼを耕しています。 5年生の子どもたちが行う「米づくり」の学びのための準備をしています。 いつも子どもたちの見えないところで、縁の下の力持ちになって子どもの学びをともにつくってくれています。ほんとに感謝です! 税金はどう使われているの?「犬税、馬税、猫税、ウサギ税、この中で昔からなかったものはどれ?」 答えは「猫税」だそうです! 子どもたちは、ゲストティーチャーとともに「税金について」学びました。 ワークショップは「町をつくろう」です。市長になった気分で、自分の住む町にどんな施設をつくるのか?ワクワクしながら町づくりを考える子どもたち! 税金がどんなところで使われて、私たちの生活を便利に、そして効果的に活かされているのか?具体的な場面や数値から学ぶ子どもたちでした! だったらこうしてみたら!今朝はVTRからスタート! 先日行われた「モデルロケットチャレンジデー」の打ち上げの様子をみんなで鑑賞しました! 「えー!すごーい!」と子どもも大人も感嘆の様子。そして、このロケットを使った植松努さんの想いを子どもたちに伝えました。 幼い頃の夢を「どーせむり」とまわりから諦めさせられそうになったこと!夢はひとつでなくていいこと!大好きなことを見つけること、そして追い続けること! 最後に植松さんの著書「だったらこうしてみたら」を紹介しました。 子どもも大人も自分がいきいきできることを見つけて、人生を楽しみたいですね! また、担当の先生からは、頭を守る自転車のヘルメットについてお話がありました。問題「脳は何にたとえられているでしょうか?1番おにぎり!2番ステーキ!3番豆腐!」・・・・・・・正解は「豆腐」でした。ほとんどの子どもたちが正解しました。以前の警察の方の話をよく覚えていました! 今週も命を守るを最優先に学校生活をつくっていきます。 |
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