漢字チャレンジ
4年1組では漢字チャレンジの結果が一人ひとりに返されていました。これまで努力してきた結果が表れたでしょうか。
児童の様子を見て、感心したことがあります。テストの裏面に、間違えた漢字を何文字も練習していました。この頑張りの成果は、きっと実ることでしょう。 パン工場で働く人々
3年2組では社会科で、パン工場で働く人々の思いや工夫について学習しています。パン工場について知りたいことをノートに書き出していました。「作られているパンは何種類あるのか。」「工場で働いている人は何人くらいいるのか」「働いていてうれしい時はどんなときか」など質問を考えていました。
慣用句
3年1組では国語科「慣用句を使おう」を学習しています。「頭をひねる」「心が動く」などの慣用句を取り上げています。実際にひねったり動いたりしませんが、慣用句の興味深い言い回しを感じていました。「雷が落ちる」は最近使わなくなり、意味が分かる児童が少なかったようです。
くりさがりのあり引き算
2年生では算数科で、くりさがりのあるひき算を学習しています。本時では「127−52」を計算します。十の位では「2−5」は引けないので、百の位から繰り下がりします。百の位は「1」から「0」になるので、この「0」はどうしたらいいでしょうか?
「ユ」
1年2組では国語科の時間にかたかな「ユ」を学んでいました。1画目の「おれ」の微妙な角度を丁寧に書いて「できました」と挙手して先生に合図しています。
この後「キューピー」と書きます。ここで、小さな「ュ」が出てきます。気をつけて書いてほしいと思います。 |
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