見逃さない!子どもたちは、プリントファイルを使って、いろんなプリントの整理をしています。はじめはフックを上手く取り外しできなかった子どもも、慣れてきたのか上手くできるようになってきました。 ひとつずつが成長です!できることが増えてくることで、より自信にもつながります。私たち大人はそんな少しの成長を見逃さずに、認めていってあげたいです! どんな国?子どもたちは日本の国土について学んでいます。 まわりの海は? まわりの国は?など、 地図とにらめっこしながら、積極的に発表する姿が、さすがサブリーダーでした! 集中!ワークシートを使って、学んだことを確かめる作業に集中する子どもたち! 個別の学びの時間では、3人の先生たちが教室内で見守ります。困った時にはすぐに助け舟を差し出せます。 1人の時間を大切に、そしてみんなの学びを大切に! 想像から創造へ子どもたちは粘土遊びに夢中です。手先を使うことは脳の発達にもとても効果があります。 想像しながら創造する!素敵なことです。 言葉の大切さGW明けの1週間が始まりました。子どもたちの元気な声と姿に元気をもらいました。 さて、今日は大阪市内のすべての学校では「いじめについて考える日」が設定されます。 本校ではまず児童朝会で「言葉の大切さ」について話しました。「ふわふわことば」と「ちくちくことば」について、そして、「水の不思議」と題して、言葉による水の結晶の変化を例に取り上げ、言霊と言われる、言葉の影響力や神秘について伝えました。 「自分がされて嫌なことは人にしない・言わない」このことを忘れずに、「3つの風船(力)」のひとつである、「自分も人も大切にする風船」を大きくふくらませてほしいです。 また、計画委員会の子どもからは、長原ふれあい広場についての説明がありました。みんなの前で堂々と伝える姿がとてもすてきでした。 さらに、担当の先生からは、「心の安全」についてのお話がありました。「何か困ったり、しんどくなったりしたら、誰にでも相談してください。決して1人で悩まないようにね。」と安心できることの大切さを伝えました。 |
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