お気をつけください。昨日の「安まちメール」情報を共有します。(本日同様のお手紙を持ち帰っています。)みなさま、お気をつけください。 令和5年6月25日午後5時30分頃、大阪市平野区長吉長原東3丁目5番先路上において、遊んでいた小学生女児らを見ながらウロウロとはいかいする不審者が目撃されました。 不審者は年齢が30歳くらい、金髪、身長が165センチメートルくらい、黒色の上着、黒色の長ズボン、灰色のマスクを着用した男1名です。 不審者を発見すれば、すぐに110番通報して下さい。 10000件突破!みなさん!おめでとうございます! 学校ホームページアクセス総数が1万件を通過しました!!! 今年度が始まって3ヶ月になる前の達成に驚いています!これもひとえにみなさんが学校に関心を寄せ、学校をともにつくっていただいている証拠です! これからも、学校の今を!子どもたちの今を!PTAの今を!地域の今を!お伝えしていきます。 どうぞ引き続き、 「学校はあるものでなくつくるもの」 として、ともにつくっていきましょう! ご応募お待ちしています!みなさん! 来る7月29日(土)には、 ながはらサマーフェスタが開かれます。 そこで、サマフェスのポスターを募集します! 学校玄関に設置の用紙にご記入の上、専用ポストに入れてください。 みなさまからのたくさんのアイデアをよろしくお願いします。 「学校はあるものでなくつくるもの」 みんなでサマフェスをつくりましょう! 吐くとは?今朝は残念なお知らせからでした。本校の教職員が一人退職することになり、子どもたちと別れの挨拶をしました。(詳細は本日配布のお手紙にてご確認ください) 児童朝会のテーマは「夢の叶え方」です。ある青年の夢!それは「北海道を自転車で一周すること」そのチャレンジ中に出会った食堂のおばさんの一言が彼の夢達成の後押しになりました。どんな一言だったのか?ぜひ、子どもたちから聞いてみてください! 人は誰しも弱音を吐きたくなる時があります。それでも周りの人の力を借りながら、弱い自分と向き合いながら、前に進みます。「できないことは人の力を活用する力」こそが、チーム力を高める子どもや大人に必要な力です。 大人の背中!「子どもが生きる力をつけるために親ができること(工藤勇一 著 かんき出版)」より、 親の何気ない言葉は、あなたの意思にかかわらず、子どもに大きな影響を与えます。 たとえば、お子さんの友達や、周りにいる子に対して「あの子はだめだなあ」というようなことを言ったことはないでしょうか? 一見、自分の子どもには関係のない言葉のように思えるかもしれませんが、ここから子どもたちは2つのメッセージを受け取ります。 一つは、「あなたは失敗しちゃだめよ」というメッセージ。 そしてもう一つは、「あの子は尊重しなくていい子。排除してもいい」というメッセージです。 前者のメッセージは、前述の通り挑戦できない子にしてしまいますし、後者のメッセージは、いじめの原因になりかねません。 どんなに気を付けていても、なかなかうまくはいかないものです。 しかし親の言葉や思いが、子どもの価値観の形成に大きな影響を与えることは、意識しておくべきでしょう。 子どもは親の背中を見て育ちます。親の口癖が子どもに移っていることってありますよね。学校でもこの言葉の影響力は大きいものがあります。大人の何気ない一言が子どもを大きく傷つけることがあります。もちろんそうならないために細心の注意を払うべきです。しかし、大人も人間です。失敗することもあります。大事なことは、もし万一、子どもの心を傷つけてしまった時には、大人が自ら「ごめんなさい」と素直に言えるか!そんな大人の姿を正直に見せることから、子どもとの信頼関係が生まれるのではないでしょうか? |
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