【3年】研究授業2「はりねずみと金貨」
読解力を究める11 生魂っ子88
「学力向上支援チーム事業」2 2時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、3年2組で研究授業を行いました。 国語科の「はりねずみと金貨」では、第4場面から第6場面の出来事を読み取り、まとめることをめあてに授業を行いました。児童は、登場人物の様子に注目しながら、様子についてしっかりと考え、学習に積極的に取り組んでいました。 授業の後は校長室で今後の授業の展開や、これからの授業力・指導力についてご指導を受けました。 全教職員で生魂っ子の学力の育成を図っていきます。 児童朝会
6月26日(月)
◇ 校長先生のお話 ― 生魂っ子の「あ・い・さ・つ」 ・「あ」明るく元気に ・「い」いつでもどこでも ・「さ」(相手より)先に ・「つ」続ける ◇ 代表委員会より ― 先週のあいさつ運動をふりかえって 自分からあいさつする人がどれくらいいるか調べました。晴れの日は、元気よくあいさつする人が多かったですが、雨の日は、元気がなくあいさつを進んでする子が少なく残念でした。これからも、生魂小学校があいさつあふれる学校になるようがんばりましょう。 「書く力」「まとめる力」「表現する力」教材で培う、学年の取り組みで培う 本校では、今年度の研究テーマを「言葉による見方・考え方を働かせ、協働的に学ぶ子どもたちの育成」とし、国語科(説明文)における「読む力」を育てる授業づくりを切り口として、読解力の育成を図っていきます。 しかしながら、昨年度の学力の分析を行う過程で、「聞く」「書く」に課題が見られることがわかってきました。上の写真は、4年生の国語科の学習の成果です。先日からのインタビューが活きています。下の写真は、6年生の活動です。新聞を活用し、段落・文脈を意識しながら視写を1学期早々から続けています。また、単に視写するだけでなく、タイトルを考えたり、要約したり、語彙を広げたりといった活動にもつなげています。 【児童集会】たてわり活動
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変わったところはどこでしょう 児童集会は、8時30分から始まります。けれども、始まる5分前に講堂に行くと、きちんとたてわり班での集合ができていました。さすがです。 集会では、集会委員が中心になって活動しました。最後には、放送委員からの連絡もあり、児童による全校児童のための取り組みになっていました。 2年 「おしゃれなぼうし」
6月21日(水)
おやっ、おしゃれな帽子のパレードだ! |
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