7月12日「風切るつばさ」《国語》【6年】
国語の教科書ではもう定番になりつつある「風切るつばさ」を6年生が学習していました。理不尽な状況や信頼関係が揺らぐような心理面の描写はさすが6年生の教材だと思わされるものです。本校の児童もその状況を読み解きながら、様々な場面の解釈や自身の考えを発表していました。
7月12日「がい数」《算数》【4年】
4年生は算数の時間に「がい数」の求め方について学習をしています。
「がい数」を求めるときにポイントとなるのが、どの位を四捨五入するのか、ということです。 自分が考えた解き方をみんなの前で発表しあいながら学習をすすめていくことで、より学習内容の理解が深まっていきます。 7月12日「ありがとう」「ごめんなさい」《道徳》【1年】
1年生は道徳の時間に「ありがとう」「ごめんなさい」について学習をしていました。
道徳の教科書を使って、普段の生活の中で「ありがとう」や「ごめんなさい」はどんなときに使うのか、また、「ありがとう」や「ごめんなさい」を言ってもらった人は、どんな気持ちになるのか、みんなで一緒に考えました。 「ありがとう」 「ごめんなさい」 たった一言の言葉ですが、とても大切な言葉ですね。 7月12日「水泳ステップアップ授業」《体育科》【3・4年生】ビート板を使って顔を横向きにする練習をして、最後にビート板なしでクロールを泳ぎました。 今までより長く泳げるようになり、嬉しそうにしている子もいました。みなさんがんばりましたね! 7月12日「めざせ!カッターナイフ名人」《図画工作》【2年】
2年生は図画工作の時間に「カッターナイフ」を使って紙を切る学習をしています。
画用紙から色々な形をカッターナイフで切り抜いていき、穴のあいたところをカラーセロファンをはりつけて、作品を作り上げていきます。 「カッターナイフ」を今回初めて使うという子も多い中、子どもたちは安全面にも十分気をつけて、「カッターナイフ」を扱うことができるようになってきました。 何事も経験と練習ですね! |
|