Chat GPT等の生成AIの適切な利用についてサポーターのみなさま 世間の耳目を集める中、7月4日に「初等中等教育における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」が文科省よりリリースされました。 結論から言うと、「AIの活用は学校教育では禁止」ではなく、「慎重を期したうえで学校教育での活用を目指す」 という方向だといえます。 授業での活用については以下のように述べられています。 子供の発達の段階や実態を踏まえ、年齢制限・保護者同意等の利用規約の遵守を前提に、教育活動や学習評価の目的を達成する上で、生成AIの利用が効果的か否かで判断することを基本とする。 この文科省からの暫定的なガイドラインを受けて、大阪市においても効果的な活用について検討を進めているところです。 現時点での大阪市教育委員会からの通知は以下をご参照ください。 ☞Chat GPT等の生成AIの適切な利用について 今後とも子どもたちが安全かつ適切に情報機器が利用できるよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 また来てね!昨日の笹に、おにいちゃん、おねえちゃんが短冊をぶら下げているのを見て、大喜びの子どもたち! 今日はかわいい子どもたちが小学校のプールに初登場です! お昼休みの時間に9人の園児と3名の教職員の方が来られて、水遊びを楽しみました。 ひろーい!おおきい!と子どもたちは大興奮の子どももいれば、慎重派の子どもたちは少し緊張した様子でした。 それでも少しずつ水に慣れてくると、笑顔も出てきて、みんな楽しそうな様子でした。 これからも、子どもたちが安心して小学校生活へ移行できるように幼小の連携を大切にしていきたいです。 長吉第二幼稚園のみなさん! ありがとうー!また来てね! 願いを込めて!昨日長吉第二幼稚園から送られてきた笹に子どもたちが願いを込めて短冊を飾ります! 「何か書く!」 「私決まってる!」 「おれはこれ!」 と、朝登校時に短冊を手に取って、教室に向かう子どもたち! 「一人ひとりの願いが叶いますように・・・」 「叶う」とは、「+(ふわふわ言葉)を言い続けて、−(ちくちく言葉)を言わないこと」そうすれば(「吐」→「叶」)願いが叶うかもね! (どっかで聞いた話・・・) されど2時間!今年も子どもたちと「ちがいを認め合う学び」をつくります。 今日はその第一弾!リーダーとゲストティーチャー(目の不自由なみなさん)との学びです。 子どもたちは実際に介助者となり、校内をともに歩きました。ふだんは当たり前のように歩く廊下も、階段も、目の不自由な方とともに歩くことで、新しく見えてくるものがあります。バケツやマット、段差や手すりなど、困らないようにどう誘導すればいいのか?声の掛け方はどうしたらいいのか?等、「自分で考えて行動する力」が試されました。 子どもたちは相手の気持ちになって、ゆっくりと丁寧に介助者の役割をやり切ることができました。 また、フリートークの場面では、目の不自由な方への素朴な疑問や今日の学びから感じたことなどを伝え合うことができました。 「たった2時間!されど2時間!」 今日の出会いと学びが、子どもたちにとって、困っている人への寄り添う自分をつくる機会となり、「自分も人も大切にする風船」を大きく膨らませる時間となりました。 ゲストティーチャーのみなさま!暑い中、本校までお越しいただき、ともに学びをつくっていただき、ありがとうございました。 早く会いたいね!お隣の長吉第二幼稚園の子どもたちから願いのこもった短冊が散りばめられた笹が届きました! 「おにいさんおねえさんとあいたい!」 「べんきょうおしえてね!」 「おにいさんおねえさんいっしょにあそぼうね!」 「べんきょうがんばってください!」 みんなの願いがうれしくてうれしくて! 明日は小学生のみんなも、この笹に願いの短冊をたくさん飾りたいと思います! 長吉第二幼稚園のみなさん! ありがとう!また、きてね! |
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