なーんだ?みなさん!元気ですか? 毎日暑いですね!水分をしっかり取って、熱中症には気をつけて過ごそうね! では5日目の問題です! 「100才の人がおならをしたよ。まわりの人は何といったかな?」 わかったかな? 答えは明日ね! 3つのD!「我慢して生きるほど人生は長くない」(鈴木祐介 アスコム)より、 「自己肯定感」を得るために欠かせないものがあります。それは、「自分を一方的にジャッジせず、自分の欠損や欠点を認めてくれる、信頼できる他人の存在」です。(中略) ・1人でも2人でも、自分を欠点ごと受け入れてくれる、信頼できる他人がいること(他人への信頼) ・そのような他人が存在する「世界」そのものを信頼し、世界とのつながりを感じ、「世界は決して怖くない」「自分は世界とつながっており、1人ではない」と思えること(世界への信頼) ・そのような他人と世界の存在をよりどころにし、「自分は自分であって大丈夫」という、自分自身への信頼感を抱くこと(自分への信頼) この3つが、必要不可欠なのです。 「信頼できる他人」の代表こそが、親や家族です。そのためには、親が子どもをむやみやたらにジャッジしたり、子どもに一方的にルールを押しつけたりせず、欠損や欠点も丸ごと受け入れ、愛し、「あなたはあなたのままで大丈夫」と伝えることで、子どもの中に、自分自身に対する信頼、「親」という他人に対する信頼、世界に対する信頼が生まれ、自己肯定感が育まれるのではないでしょうか。 教師である他人の私たちにとっても、同様のことが言えます。だからこそ、長原小学校の子どもから学ぶ大人の「3つのD(大丈夫?どうしたん?どうしたい・どうする?)」を大事にしていきたいです。子どもたちを丸ごと愛しましょう! なーんだ?みなさん!元気ですか? 梅雨も明けて、いよいよ夏本番ですね! 宿題がんばってる?計画的にね! では4日目の問題! 「歯をかしてくれといってくる人はだーれだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! 自分の命を守る!21日午後、福岡県宮若市の犬鳴川で川遊びをしていた小学6年生の女の子3人がおぼれ、その後、死亡が確認されました。 夏休みに入ってすぐの悲しいお知らせに胸が痛くなりました。亡くなった子どもたちのご冥福をお祈りいたします。 「自分の命は自分が守る」 「となりの人の命を大切にする」 みなさん、暑い日々が続きますが、くれぐれも事故には注意してください。特に水難事故には十分に配慮してください。 なーんだ?昨日はサブリーダーのみなさんが元気に学校に戻り、自分がつくる自分たちの林間学習を見事につくり上げました!みんな!よくがんばったね! では3日目の問題! 「クルミをはりでぬったらできあがったかわいいものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは明日・・・ |
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