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浮く体験!

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令和5年7月12日(水)5年 着衣泳

自分の命を守るために!

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令和5年7月12日(水)6年 着衣泳
 今日は平野区内のスポーツインストラクターの方々をゲストティーチャーに招き、着衣泳の学びをしました!
 まずは座学から!
「どんな時に水の事故に遭いやすい?」
川遊び!海遊び!つり!ボート!スノーケリング!いろんな場面が想定されます!
 次に実技です!
「ゴーグルをつけないで泳いでみます!」子どもたちからは「無理!目開けられない!」と苦労していました。
 そして、平泳ぎです!ここでは「顔をあげたまま!」が課題です!これもできる人できない人がいます!先生からは、
「泳ぎは最後の手段!です!もしもの時には、まずは助けを求めること」とアドバイスをもらいました。さらに、力を抜いて水に浮く練習です!この浮く感覚が大事です。
 さあ!いよいよ服を着ての泳ぎです。
かなり重くなった体を体感する子どもたち。
「重い!」
「泳ぎにくい!」
と声が上がります。
次は泳ぐのでなく浮いてみます!
「あれ!さっきより浮く!」
「気持ちいい!」
と浮いた感覚のちがいを感じる子どもたち!1分間浮き続ける動作にもチャレンジしました!さらに、洋服を使って浮袋をつくるチャレンジです!なかなか難しい様子でしたが、こんなこともできることを知ることができました。最後はペットボトルを浮き輪替わりにする学びです!
「えー浮ける!」
「楽々浮ける!」
「いつまでも浮けるわ!」
と浮く感覚を実感できました。
先生からは、
「できるだけ体を動かさないで、その場にいることが大事です!」とアドバイスをもらいました。
「実際に事故にあった時に、今日の学びを活かしてほしいです!夏休みを楽しんでくださいね!」とラストメッセージをもらいました。
 インストラクターのみなさま!命を守る学びをともにつくっていただき、ありがとうございました。

笑顔が一番!

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令和5年7月11日(火)1年 生活
 子どもたちは水着に着替えてプールではなく、その前に砂場に向かいました!
 泥遊びにチャレンジです!
 「汚しちゃだめでしょ!」ではなく、「とことん汚れていいよ!」「泥とお友だちになろう!」と子どもたちは大はしゃぎ!
 山を作ったり、穴を掘ったり、水を流したり、子どもたちの創作意欲は大きく膨らみます!これもまた、「自分で考えて行動する風船」ですね! 
 土に触れることはとても大事なことです。土に触れることで、子供は以下のような効果を期待することができます。
生命の不思議さや喜びを感じる
忍耐力や問題解決力を身につける
大人とのコミュニケーションを深める
自然とのつながりを意識する
五感を磨く
免疫機能や非認知能力を向上させる
今回の泥遊びからも、これらの効果を期待できるかもしれません。
なにわともあれ、子どもたちの屈託ない笑顔がとてもかわいくて、ステキでした!やっぱり子どもは笑顔が一番です!

いい匂い!

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?令和5年7月11日(火)6年 家庭科
 調理実習のメニューは「やきそば」!
 子どもたちは玉ねぎ!にんじん!もやし!ピーマン!キャベツ!ウィンナーを材料にして、やきそばづくりにチャレンジしました。
 包丁を上手に使ったり、ピーラーで器用に皮むきしたり、みんなで協力しながら下準備を楽しんでいました。
 野菜の準備ができたら、いよいよ炒めに入りました。水と油は仲が悪いよ!とアドバイスがあり、子どもたちも慎重に調理に臨んでいました。
 家庭科室にいい匂いが広がります!

相手のことを考えて!

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令和5年7月11日(火)5年 体験活動
 「ちがいをみとめあう」学びの第二弾!といっても内容は前回のリーダーたちの学びと同じ、目の不自由なみなさんをゲストティーチャーに迎え、ともに学んだ時間でした!
 道路や駅のホームをはじめ、みなさんが町の中を歩いていると、白い杖を持っていたり、盲導犬を連れた目の不自由な人(視覚障害者)を目にする機会があるでしょう。
「あれ? あの視覚障害者のかた、迷っているみたい…」「改札の場所は分かるかな? 大丈夫かな?」
しかし、そんなときに声をかけて良いのか分からない、誘導してあげたいけれど、どういう風にしたら良いのかわからない…このような気持ちを持ったかたも少なからずいるのではないでしょうか。
 そんなときのために、実際に目の不自由な方の誘導について学んだ子どもたちです。
 また、後半は子どもたちとのフリーディスカッションです。子どもたちは素朴な疑問を投げかけます。
「なぜ目が見えなくなったんですか?」
「買い物はどうしてますか?」
「得意なことはなんですか?」
「ジャンケンできますか?」
「時間はどうやってわかるんですか?」
など、子どもたちの質問は止まりません。
 ゲストティーチャーのみなさんは、子どもたちの質問に丁寧に答えていただきました。実演されたり、実物を見せていただいたり、子どもたちがイメージしやすいようにわかりやすく伝えていただきました。
 子どもたちにとって、今日の出会いと学びは、きっと心に残る時間となったと思います。「自分も人も大切にする風船」を大きく膨らますことのできた時間になりました。
 ゲストティーチャーのみなさん、本日も暑い中子どもたちの学びをともにつくっていただきありがとうございました。
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