アブラナの花のつくりや実の観察をしました。
アブラナは、日本では古くから野菜としてや、油を採取するために栽培されてきた作物です。

「なのはな」と呼ばれるのは、アブラナが美しい花をつけた時の状態です。花の後に種子ができたときは「なたね」と呼びます。

児童の成長や健康について知るために発育測定や視力検査を行っています。
担任の先生、養護教諭の先生の指示をよく聞いて、スムーズに臨むことができました。
前回の発育測定よりも身長がのびていたり、体重が増えていたりと大きくなった自分にすごくうれしそうでした。

４年生が学習園の花だんや花だんの周りにたくさんあった雑草をぬいてくれました。
とてもきれいになり、通路が通りやすくなりました。

今年度最初の学習参観・懇談会がありました。久しぶりに全学年が同じ時間に参観を行なうことができました。
子どもたちは緊張しながらも真剣に学習に取り組んでいました。
保護者のみなさまには、お忙しい中学習参観においでいただき、ありがとうございました。

１年生は「“ありがとう”ございました！」、「よろしくお願いします！」と元気な声でお礼を言えました。

先週は、６年生が協力して１年生の給食を運んでくれたり、１年生の教室をきれいにしてくれて
“ありがとう”。
２〜５年生もいろんなところで１年生に大丈夫？と声をかけてくれて
“ありがとう”。

“ありがとう”がいっぱいあふれる苗代小学校であってほしいと思います。