7月18日(火)着衣泳 15年生と6年生は着衣泳をしました。(写真は6年生) まずは、服を着たままだと泳ぎ辛いことを実感。 次に、実際に水難事故に遭遇したことを想定し、救助が来るまでの間は、浮いて待つということを体験。 自分が履いている靴を浮き具代わりに使用する練習をしました。 7月18日(火)調理実習ではありません 2最後に薄切り肉を・・・ではなく、濾紙を水にくぐらせると、葉脈に沿った部分に栄養分があることが、はっきりと分かります。 以上、植物の光合成を確かめる実験でした。 7月18日(火)調理実習ではありません 16年の理科です。 今日はアジサイの葉を軽くボイルした後、濾紙でサンドイッチして、ラップをかけてから、肉たたき・・・ではなく、木槌で全体をたたきます。 すると、アジサイの葉から旨み成分が・・・ではなく、葉で作られた栄養分が濾紙に染み出してくるというわけです。 7月14日(金)いのちの授業 2「わたしも苦しんでいる人を助けたいなと思いました」 「わたしは今までの思いがかるくなったと思いました」 「苦しいことがあっても頑張ろうと思う」 わたしたちは、日々、希望と現実との隔たりに苦しんでいます。 上手く行くことばかりでないのが人生です。 苦しいときに、どのようにして自分の心を保っていくのか。 頑張り抜くことは勿論大切ですが、苦しいときは苦しいと言葉に出すことも大切です。 そして目の前で苦しんでいる人の言葉に耳を傾ける時間をもつことも、やはり大切です。 生きるヒントを得る機会を大切にしていきたいと思います。 7月14日(金)いのちの授業 1テーマは「折れない心を育てる」 コロナによる影響を受ける子どもたちに向けての心のケアプログラムです。 エンドオブライフ・ケア協会の方々にお越しいただき、授業をしていただきました。 |
|