感動!7月29日(土)サマフェスのポスターが続々と投函されています! みんなの才能が開花してますね! すごい!感動! 学び合う!子どもたちがグループに分かれて「そろばん」の学習をしています!グループの中で教え、教えられが自然にできている子どもたち。大人は見守り、時にアドバイスするだけ!あとは子ども同士の学び合いを支えます! 小学校でそろばんを学習する意味をチャットGPTGPTに尋ねると・・・・・ まず、そろばんは、計算力や暗算力を高めるという効果があります。そろばんを使って計算することで、頭の中にそろばんが浮かび、数字に対する感覚やイメージが養われます。また、そろばんは、集中力や忍耐力を身につけるという効果もあります。そろばんは、一定のルールに従って玉を動かす必要があるため、じっくりと取り組むことで集中力や忍耐力が鍛えられます。 次に、そろばんは、資格取得のチャンスも提供します。そろばんを習う子どもは、珠算能力検定という資格試験に挑戦することができます。珠算能力検定は、10級から1級までの級と初段から10段までの段があり、それぞれのレベルに応じた計算問題を解くことで合否が決まります。珠算能力検定の資格は、子どもの自信ややる気につながるだけでなく、履歴書にも記載できる有用なものです。 最後に、そろばんは、他の習い事との相性が良いという点もあります。そろばんは頭を使う習い事なので、体を動かすスポーツや英語などの言語学習などと両立させることで、バランスの良い教育を受けることができます。また、そろばんは比較的安価な習い事なので、費用面でも負担が少ないです。 どうでしょうか?これが生成AIの答えです。 これを鵜呑みにするのではなく、自分のフィルターを通して、自分で考えることが大事ですね。 自分から学ぶ!教室から大きな元気な音読の声が聞こえてきました。 おおきなかぶを一生懸命に読む子どもたち!イキイキした姿が眩しかったです。 その後の休み時間にはタブレットを持ち出して、パスワードを入れて、自分から学習教材に取り組む姿が見られました! 「見てみて!できたよ!」 「これなあ!スタンプもらえるねん!」 とできる喜びに満ち満ちている子どもたち!また一方では、あやとりに夢中なる子どももいました!10段はしご?といって巧みな技を見せてくれました。大人を越える子どもたちです! 「好きこそ物の上手なれ!」 子どもたちは好奇心いっぱいです!自分が好きなことにはとことん打ち込みます!大人の私たちの仕事は、そのきっかけや機会を与え続けることです!そして、認めて褒めてあげることです!子どもから学ぶことは尽きません! 浮く体験!自分の命を守るために!今日は平野区内のスポーツインストラクターの方々をゲストティーチャーに招き、着衣泳の学びをしました! まずは座学から! 「どんな時に水の事故に遭いやすい?」 川遊び!海遊び!つり!ボート!スノーケリング!いろんな場面が想定されます! 次に実技です! 「ゴーグルをつけないで泳いでみます!」子どもたちからは「無理!目開けられない!」と苦労していました。 そして、平泳ぎです!ここでは「顔をあげたまま!」が課題です!これもできる人できない人がいます!先生からは、 「泳ぎは最後の手段!です!もしもの時には、まずは助けを求めること」とアドバイスをもらいました。さらに、力を抜いて水に浮く練習です!この浮く感覚が大事です。 さあ!いよいよ服を着ての泳ぎです。 かなり重くなった体を体感する子どもたち。 「重い!」 「泳ぎにくい!」 と声が上がります。 次は泳ぐのでなく浮いてみます! 「あれ!さっきより浮く!」 「気持ちいい!」 と浮いた感覚のちがいを感じる子どもたち!1分間浮き続ける動作にもチャレンジしました!さらに、洋服を使って浮袋をつくるチャレンジです!なかなか難しい様子でしたが、こんなこともできることを知ることができました。最後はペットボトルを浮き輪替わりにする学びです! 「えー浮ける!」 「楽々浮ける!」 「いつまでも浮けるわ!」 と浮く感覚を実感できました。 先生からは、 「できるだけ体を動かさないで、その場にいることが大事です!」とアドバイスをもらいました。 「実際に事故にあった時に、今日の学びを活かしてほしいです!夏休みを楽しんでくださいね!」とラストメッセージをもらいました。 インストラクターのみなさま!命を守る学びをともにつくっていただき、ありがとうございました。 |
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