一人ひとり!1人で! 2人で! グループで! 先生と! 友だちと! みんなで! 学ぶ形態は人それぞれ。課題の進み具合も人それぞれ。 個別最適な学びを大人がどんな環境をつくり、どんな支えをしていくのか! チーム中学年の大人の動きが見事です! 好ききらい!近隣の栄養教諭さんをゲストティーチャーにお招きして、子どもたちと体について学んでいます。 今日のテーマは 「好ききらいをなくしましょう!」です! 子ども(大人でも)は好き嫌いがありますね!それでも体にとって大切なものはがんばって食べるようにしましょう!と子どもたちは学んでいました。紙芝居によるお話もしていただき、よりわかりやすく子どもたちに伝えてもらいました。 ご家庭でもできるだけ好き嫌いをなくして、体を守るようにお話ししてあげてください。お願いします! 続々!続々とステキなポスターが届いています! サマフェスをみんなでつくる空気が広がっています! どれも個性あふれていいですね! PTAのみなさんもありがとうございます! 相手意識!今朝は新しい教職員の子どもたちとの出会いから始まりました。 今朝のテーマは「ちがいを知る」について。子どもが好きな辛い食べ物?夜遅い時間?それぞれ人によって違います。また、「言われて嫌な言葉」や反対に「気にならない言葉」も人によっては真逆なこともあるでしょう!さらに、ラインの会話でも「自分がされて嫌なこと」の1位は人によって違うでしょう! 言葉もコミュニケーションも、相手意識が大事です。「自分の考えと相手の考えは違う」「違うから対話してわかりあう」そのためには、3つの力のひとつ!「自分も人も大切にする風船」を大きく膨らませることです! さあ!夏休みまであと1週間!まとめの学習をがんばりましょう。 サポーターのみなさま!今週から「夏休み前懇談会」が始まります。ご参集をよろしくお願いします。 とにかくやってみる!『「AI DRIVEN」AIで進化する人類の働き方』伊藤 穣一(SB creative)より、 「生成AI」は「人工知能」ではなく「拡張機能」である。 ・・・人間以上の能力を持つAIによって「人間が淘汰される」のではなく、優れた能力を持つAIによって「人間にできることが広がっていく」 ・・・この新しいツールで、自分の可能性はどれくらい拡張されるんたろう?是非、そんなワクワク感とともにジェネレーティブAIを心強いパートナーとしていきましょう。 ・・・今のジェネレーティブAIは、言葉を尽くして説明しないと意図を理解してくれない「わからずや」であり、また、聞かれたからには決して「わからない」とはいいたくない「知ったかぶり」でもあります。 ・・・学校は、もはや「一方的に知識を授ける場」であってはいけないと思います。 AIをうまく教育に取り入れることは、学びを主体的で楽しいものに変化させ、それがゆくゆくは「変わったことを発想できる」というプロフェッショナリズムにつながるわけです。 「ChatGPTなんてねえー」と言ってる場合ではありません!これからはChatGPTを代表とする「ジェネレーティブ(生成)AI」をどう使いこなし、どう人生に活用するのかが問われる時代に入っています。 と、偉そうに言ってますが、つい最近までは何にもわかっていなかった自分でした。今ようやく少しわかってきたような気がします。きっと、もっともっと奥の深いものだと思いますが、とにかくチャレンジしてみようと思います。 「できない!やらない!のではなく、とにかくやってみる!」ことですね! |
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