にっぽんの おかし
1年1組では道徳科「にっぽんの おかし」に取り組んでいました。私は、和菓子のお土産を買って、おばあちゃんの家へ行くことになりました。お店にはいろいろな和菓子が並んでいます。私は、金魚のお菓子を見て、お店の方からお菓子に込めた思いを聞かせてもらいました。
ここで、食育を兼ねて、「菱餅」や「月見だんご」「千歳飴」のような和菓子には、行事や季節が深くかかわっていることを学びました。 では、今度は、私がおばあちゃんへ「日本に昔から伝わる和菓子のよさ」をお話ししようと思います。学んだことを振り返りながら、ワークシートに書き込んでいました。 水あそび
1年2組では生活科の時間に、水遊びで使う透明なプラスチック容器に、色マジックで絵を描き込んでいました。みんな、水遊びをすることを想像しながら、楽しそうに好きな絵を描き込んでいました。
るっぺ どう したの
2年生は道徳科「るっペ どう したの」に取り組んでいました。「靴のかかとを踏んで中止されてもやめない」「『やめて』と言われても砂を投げ続ける」るっぺは、どんな気持ちでいるのか考えていました。
砂を投げられてポンコさんは目を抑えてしゃがみ込んでしまいました。その時のるっぺの気もちを話し合いました。 「お互いに相手のことを理解し思いやる」ことが大切なことに気づけたでしょうか。 おおきく なあれ1
1年生では国語科で「おおきく なあれ」を学習しています。2組では、まずノートに丁寧に視写していました。書き写しながら、詩のリズムをつかめたでしょうか。
書き終わったら、姿勢を正して音読の練習をしていました。「ぷるん ぷるん ちゅるん」など、間違えることなく読むようがんばっていました。 おおきく なあれ2
1年1組でも国語科「おおきく なあれ」を音読していました。何度も練習を繰り返して、ついに詩の見なくても読めるようになってきました。自信のある児童から前に出て発表しています。
第1連の終わりは「あまく なれ」、第2連の終わりは「あかく なれ」、間違えないようにがんばっていました。 |
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