「奇数・偶数」
3年1組では、前から順に「1・2・3……。」と番号をつけて児童が2列に並んだ時、それぞれの列に並ぶ数字について、どんな性質があるか話し合っていました。意見が出た後で、実際に番号をつけた児童が2列に並んで「1・3・5……」「2・4・6……」と並ぶ数字について確かめていました。
算数科の時間に「奇数・偶数」の導入に取り組んでいたようです。 お店見学
3年2組では、社会科の時間にお店見学の計画を立てていました。「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「商店街」それぞれのお店を利用する理由や知要する頻度について話し合っていました。
そして、教科書の例も参考にしながら、お店見学をするために気をつけることなどを考えていました。 「司」「参」
4年2組では、国語科で新出漢字「司」「参」を習っていました。各漢字を使った熟語について、知っていることを出し合っていました。たくさん手が挙がり、5つも6つも発表されましたが、まだまだ発表したりないようです。2学期での子どもたちのやる気を感じました。
そろばん
4年1組では算数科で、そろばんによる「数の表し方」や「たし算とひき算」について練習問題をしていました。1学期に習ったこと、覚えていたでしょうか。
終わった後、夏休みの思い出について出し合っていました。 これからの食糧生産
5年1組では社会科で、いろいろな食料品の輸入先について調べていました。資料を見ながら、教科書に載っている食糧売り場の写真を見て各食糧の輸入先を調べました。多くの食料品が外国からの輸入に頼っていることがわかったようです。日本は、どうして食料品を外国からの輸入に頼っているのかを考えていきます。
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