こん虫のかんさつ
3年1組では理科の時間に、これまで学習した内容をまとめた「こん虫のかんさつ」ページをノートに写していました。書き始めて少し経って、先生からストップがかかりました。雑に写すのではなく、丁寧に写すことが内容を確実に覚えることにつながり大切だというお話がありました。丁寧に描き写してほしいと思います。
いつも何度でも
3年2組では音楽科の時間に「いつも何度でも」に取り組んでいました。リコーダー演奏を目指しますが、その前に階名で歌います。「ファソラファソー……」リズムを確かめながら階名読みしました。
次は、リコーダーで練習します。 閉じこめた空気や水
4年1組では理科「閉じこめた空気や水」について学習しています。「空気鉄砲に球を詰めてぐっと押すと、中の空気はどうなるでしょう。」と問われ、弾が飛び出すぎりぎりまで「空気の体積が減る」ことを思い出しました。
それでは、水鉄砲ではどうなるでしょう。 風水害が多い理由
4年2組では社会科の時間に、「大阪府はどうして風水害が多いのか」について話し合っていました。その秘密は、およそ7000年前の大阪府の地形にあるようです。7000年前の地図を見て、今の鶴町がどこにあるのか探しますが、どういうわけか海になっていました。この辺に問いのヒントがありました。
整数の性質テスト
5年1組では算数の時間に「整数の性質」テストの振り返りをしていました。「奇数・偶数」「倍数・公倍数」「約数・公約数」これらは分数の計算でも重要な内容になるので、今からしっかり身に着けてほしいです。
間違えた問題は必ず直しをして、先生に見てもらっていました。 |
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