9月13日「今日の給食」黒糖パン 牛乳 揚げぎょうざ 鶏肉ととうがんの中華煮 なし(二十世紀) です。 今日はデザートに秋の果物「二十世紀なし」が登場です! 「なし」は一般的に、高さのあるものより横に膨らんでいるもののほうが甘いそうです。 他校の給食では「皮ごと」提供されることが多い「なし」ですが、今日は調理員さんがすべての「なし」の皮をむいて、子どもたちが食べやすいようにしてくださいました。 今日の給食の様子は、3年生の写真を掲載しています。 9月13日「栄養指導」【2年】
今日は2年生が栄養指導を受けています。和食と洋食の「かむ回数」について考えました。朝食でよく食べられるもののかむ回数は和食が1000回を超えるのに対して、洋食は600回ほど。子どもたちからは驚きの声が聞こえるとともに、顎をよく使う昔ながらの和食の良さについても考えました。
9月12日「かいがら」《国語》【1年】
1年生は国語の時間に「かいがら」というお話を学習しています。
うみで かいがらを ひろった くまの こ。 うさぎの こに、 「どれが すき。」 と きくと、うさぎの こが さしたのは しまもようのかいがら。 しまもようの かいがらは くまの こが いちばん すきな かいがらでした。 その よる、いっしょうけんめい かんがえた くまの こは つぎの ひ、うさぎの こに しまもようの かいがらを あげました。 「だいすきな ともだちには、いちばん いい ものを あげようと きめた」 のです。 くまのこと、うさぎの こは、なかよく かいがらを みみに あてて にっこりしました。 とても心あたたまるおはなしですね。 作者は「森山 京(みやこ)」さん。 「かいがら」のおはなしの他にも、 「きいろいばけつ」や「おとうとねずみチロ」 など、子どもたちもよく知っているお話をたくさん書いている方です。 9月12日「学校についてしょうかいすることを考えよう」《国語》【4年】
4年生は国語の時間に「学校についてしょうかいすることを考えよう」という単元を学習しています。
ここでは、「来年入学してくる子たちに、学校のことをしょうかいするための話し合い」活動を行っていきます。 事前に班で活動の準備や役割分担を行い、大勢での話し合いをスムーズに進めていくためには、どういったことに気をつけなければならないか、実際の話し合い活動を通して学んでいきます。 9月12日「けんばんハーモニカ」《音楽》【1年】
1年生は音楽の時間に「けんばんハーモニカ」の練習をしていました。
けんばんのタッチの仕方や息の吹き込み方など、きれいな音色が出るよう、がんばって練習をしました! |
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