二人の靴のセールスマン 〜 児童朝会
「二人の靴のセールスマン」という有名な寓話があります。
裸足で暮らす民族が住んでいる街に、二人のセールスマンが靴を売りに行きます。 一人は「みんな裸足だからここでは売れない」と考えました。 でももう一人はこう考えます。 「みんなまだ靴を持っていない、こんなチャンスはない」と。 同じ場面でも、とらえ方が違いますね。 これは「リフレーミング」と言います。 視点を変えてポジティブ(前向き)に変換するという意味です。 例えば、 「失敗した」は、「良い経験をした」と変換できます。 「意見が食い違う」は、「新たな考え方を手に入れた」とも言えます。 「人にすぐあわせる」は「協調性がある」と言えますね。 日常で起こったことを、ポジティブ(前向き)に変換して考えてみると、新たな気づきになるかもしれませんね。 ※9月11日(月) 児童朝会 校長講話より 北区PTA教育講演会
区PTA主催の教育講演会が、9/9(土)に中崎町ホールで開催されました。
元阪神タイガースの狩野さんと本校校長が登壇し、自己肯定感についての対談となりました。 PTAのみなさま。 準備から当日の運営まで、ありがとうございました。 4年生 習字9月8日(金)給食
今日の献立は、
◯大豆入りキーマカレーライス ◯きゅうりのサラダ ◯洋なし(カット缶) ◯牛乳 でした。 こばとタイム(自立活動)
今日のこばとタイムは、べっこう飴作りをしました。砂糖液が、無色透明からうす茶色に変わっていく過程に興味津々!上級生が下級生に、あま〜い匂いを確かめさせる素敵な姿もありました。
|
|