9月13日「新聞記事を読み比べよう」《国語》【5年】
5年生は国語の時間に「新聞記事を読み比べよう」の学習をしています。
同じ一つの出来事であっても、記事を書く人の感性や考え方によってその書きぶりは変わってくるため、複数の新聞社の記事を読み比べると、その違いに気づくことができます。 また、新聞には膨大な情報を読者に分かりやすく、読みやすく伝えるための工夫が随所に施されていることを、教科書の内容を読み取りながら学んでいきます。 9月13日「かんじのがくしゅう」《国語》【1年】
「かんじ」の学習が始まった1年生。
「一」「二」「三」…と数字を表す漢字の学習が終了し、今日は「山」と「木」の漢字を学習しましたよ! 9月13日「ふしぎないきもの」《図画工作》【2年】
2年生は図画工作の時間に「ふしぎないきもの」の絵を描いています。
はじめに、画用紙に白色のパスを使って、自分が考えた「ふしぎないきもの」の絵を描いていきます。 白色のパスを使っているので、何を描いているかはよくわからないのですが、そこに絵の具で着色していくと、パスが絵の具の油分をはじいて、自分が描いたむ「ふしぎないきもの」の絵が浮かび上がってきます。 9月13日「今日の給食」黒糖パン 牛乳 揚げぎょうざ 鶏肉ととうがんの中華煮 なし(二十世紀) です。 今日はデザートに秋の果物「二十世紀なし」が登場です! 「なし」は一般的に、高さのあるものより横に膨らんでいるもののほうが甘いそうです。 他校の給食では「皮ごと」提供されることが多い「なし」ですが、今日は調理員さんがすべての「なし」の皮をむいて、子どもたちが食べやすいようにしてくださいました。 今日の給食の様子は、3年生の写真を掲載しています。 9月13日「栄養指導」【2年】
今日は2年生が栄養指導を受けています。和食と洋食の「かむ回数」について考えました。朝食でよく食べられるもののかむ回数は和食が1000回を超えるのに対して、洋食は600回ほど。子どもたちからは驚きの声が聞こえるとともに、顎をよく使う昔ながらの和食の良さについても考えました。
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