るっぺ どう したの
2年生は道徳科「るっペ どう したの」に取り組んでいました。「靴のかかとを踏んで中止されてもやめない」「『やめて』と言われても砂を投げ続ける」るっぺは、どんな気持ちでいるのか考えていました。
砂を投げられてポンコさんは目を抑えてしゃがみ込んでしまいました。その時のるっぺの気もちを話し合いました。 「お互いに相手のことを理解し思いやる」ことが大切なことに気づけたでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おおきく なあれ1
1年生では国語科で「おおきく なあれ」を学習しています。2組では、まずノートに丁寧に視写していました。書き写しながら、詩のリズムをつかめたでしょうか。
書き終わったら、姿勢を正して音読の練習をしていました。「ぷるん ぷるん ちゅるん」など、間違えることなく読むようがんばっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おおきく なあれ2
1年1組でも国語科「おおきく なあれ」を音読していました。何度も練習を繰り返して、ついに詩の見なくても読めるようになってきました。自信のある児童から前に出て発表しています。
第1連の終わりは「あまく なれ」、第2連の終わりは「あかく なれ」、間違えないようにがんばっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「毎」「半」
2年生では国語科で新出漢字「毎」「半」を習っていました。「毎」は、3・4・5画目の微妙な曲がり具合、3・4画目の交わり方が難しいので、気をつけながら練習していました。
「半」については、例文に「半日」とありました。「1日は24時間、では半日は?」と、突然先生から算数の問題が飛び出しましたが、児童は落ち着いて答えていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「紙ひこうき」「夕日がせなかをおしてくる」
3年1組では国語科「紙ひこうき」「夕日がせなかをおしてくる」を学習していました。詩の構成(第1連、第2連……)や詩の特徴(短い文がリズムよく続いている、繰り返しの部分がある……)について気のついたことを出し合っていました。次は詩を音読して、詩の構成や特徴を確かめます。
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