マーボーなす
★9月22日の献立★
マーボーなす、ツナと野菜のいためもの、焼きさつまいもの甘みつかけ ごはん、牛乳 マーボーなすは、トウバンジャンを使って辛みをつけました。小学生にもちょうどよい辛みでした。なす、たまねぎ、にんじん、ピーマンとたくさんの野菜を使いました。2年生の教室では、「おかわりをしたい。」という児童がたくさんいました。(栄養教諭) 安全学習(2年生)
不審者対応の学習をしました。
知らない人との安全な距離を棒を使って、体感しました。 この距離は、コロナ禍でも必要とされた距離と同じです。 また、ランドセルを背負って逃げるのと、ランドセルなしで逃げるのとでは、どんな違いがあるかに気づくため、ランドセルを背負って鬼ごっこ、ランドセルなしで鬼ごっこをしました。 子どもたちは、 「荷物を持っていると逃げにくい」 「危険な時は荷物おいて逃げる」 など、感想を述べていました。 デジタルドリルを使ったよ(1年生)デジタルドリル ナビマに取り組みました。 はじめは、「わからない!」という声がたくさん出ましたが、しばらくすると、使い方を習得し、サクサクドリルを進めていました。 さすが!子どもたちの理解力に驚きました。 これからもどんどん活用してほしいです。 研究討議会
「ごんぎつね」の授業を題材に、教員の研修会を行いました。
4つのグループに分け、それぞれのグループで公開された授業について討議を行いました。 教員の私たちも「主体的・対話的」です。 熱心に討議している様子は、今後の高見小学校の学力向上に活かされるであろうと感じました。 大阪市教育センターの内藤先生からも指導を受け、さらに研修を深めることができました。 国語の学習(4年生)
「ごんぎつね」を題材に、ごんの兵十への気持ちの変化について考えました。
ゴンの行動を振り返り、どのように変化したのかを一人ひとり考え、グループで共有しました。 ごんは自分のしたことを反省し、償いの行動をします。 そこから子どもたちはそれぞれに気持ちを読み取り、学習を深めました。 |
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