3年4年 遠足1【2年】研究授業討議会2
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言葉による見方・考え方 討議会では、主に「言葉の着目」や「情報の読み取り」について、研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、協議を深めていきました。 また、低学年の発達段階を考慮した教室環境の在り方や、学習展開についても様々な意見を出し合い学習指導について考えました。 本日の研究協議を深める中で、改めて本校の研究の視点や考え方について共有を図り、今後の方向性を確認することができました。 【2年】研究授業7
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校内研究授業2 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子 先生をお招きして、2年2組の教室で2回目の校内研究授業を行いました。 児童は、擬音語や擬態語に着目して、木を運ぶビーバーの「ひみつ」について考えました。授業の最後には、「ひみつクイズ」を考え、学びをさらに深めていきました。 一人ひとりが主体的に学習に取り組めていました。 生魂っ子をみんなで育てています23「登校時間を守る」理由 通学路のポイントには、地域の方々がにこやかに立って児童の安全を見守ってくださっています。正門には本校の先生が児童を迎えています。 そして時々、大阪府警察の方も立ってくださっています。 2学期が始まったころに比べると、ずいぶん遅刻する児童の人数は減ってきました。少しホッとしています。が、まだ0人ではありません。 登校時間が過ぎると、通学路のポイントに立ってくださる地域の方や警察の方はいなくなってしまいます。保護者と一緒ならまだ良いのですが、急いだり、あわてたりしている時は、特に通学時の事故や安全が気になるところです。 基本的な生活習慣が、お子様の健康や安全を守る基本になります。よろしくお願いします。 あした(9月20日)からはどんな日
水星観察のチャンス
9月12日に地球に最接近した西村彗星は、雲がかかったり、残念ながら期待した明るさではなかったりで、あまり見ることができませんでした。 次の彗星観測に期待したいところです。 気分を変えて、同じ「すいせい」でも、今度は「水星」のお話。 9月22日に水星は西方最大離角を迎えます。つまり、太陽からの見かけの位置が離れる「最大離角」に入ります。そのため、だいたい20日〜26日の間、水星が見つけやすくなります。明るさも、マイナス1等ほどあるため好都合ですね。 水星よりも高い位置には、金星がさらに明るく輝いています。今日は、最大光度(マイナス4.8等)といわれています。 是非、おうちの人と一緒に、9月の夜空を楽しんでみましょう。 国立天文台(NAOJ):https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/09-topics0... ストロアーツ:https://www.astroarts.co.jp/alacarte/ |
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