真剣な眼差しの先には…!
本校の主幹学校司書の大見先生の指導の下、6年生が「味見読書」に取り組みました。国語教材「イースター島にはなぜ森林がないのか」の並行読書としての発展学習です。「普段、自分では手に取らないような本を読むことで、いろいろな本を知ってもらい、読書の幅を広げる。」ことがめあてです。一人一冊あたり3分間集中して読みます。読んだら本のリストに感想をメモし、全部で6冊次々に読んでは感想をメモしていきます。そして、読んだ本の情報をグループで交換し合って、グループごとに一冊お薦めの本を紹介していくのです。ご覧ください。子どもたちの真剣な眼差しを。本校では、読書好きな子どもを育てるためにいろいろな工夫を行っています。ご家庭でも、お家の方やお子様が読んだ本の感想を、親子で交換し合ってみてはいかがですか。
体力テスト去年の記録や目標よりも上を目指して挑戦していました。 全校朝会
本日の校長先生のお話は、梅についてのお話で、梅にはすごい力がたくさんあることを知りました。
梅の木にも実がなって、ポツポツと落ちてくる頃です。もしかしたら、校長先生がお家で作った梅干しを見せてもらえるかもしれないですね。 苗代小学校の梅の木はどこにあるでしょう?(ヒント:苗代田の近く) 探してみてください! 食べ物はどうなる?
お米とヨウ素液を使って、口の中で食べ物がどう変化するか実験をして調べました。
口の中を再現するか考えながら実験を行うことができました。 メダカの観察
5年生はメダカの観察を行いました。
子どもたちはずっとパクパクしている口や動く速さの異なるえらなどを観察していました。 教室に一つずつ水槽があるので、各クラスでお世話を頑張っています。 |
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