みんなが安心して!教室が明るく!ほのぼの!とってもいい空気が流れていました。 明後日に行われる「長原まつり」のリハーサルのために、1年生とリーダーがコラボ授業をしています! お兄さんお姉さんに連れられて、子どもたちが安心して遊びを楽しんでいました。この安心感はどこから来るのか?これは大人と子どもの関係では見られない安心感の空気なのです。子ども同士だからこその互いの委ねあいや支え合いが存在するのです。子ども同士が学び合うって!まさにこんな状態を言うのでしょう。 みんなステキな笑顔の花が咲き誇った空間でした。本番がとっても楽しみになりました。リーダーのみなさん!よろしくお願いしますね! 学びは楽しい!今月は教育実習生さんとともに学んだ1ヶ月でした。 今週末を最後に学生に戻る実習生との学びもいよいよ大詰めを迎えました。 今日は研究授業の日。大学の担当教官も参加され、緊張の中にも、ゆったりと子どもと学びをつくりました。 終始笑顔で子どもに寄り添い、子どもの声を拾いながら、子どもに助けられた45分間。それでいいんです!子どもの声に耳を傾けて、その声から授業が動き、その姿から子どもが学ぶ!こうした大人の謙虚な姿と、子どもから学ぶ姿勢がこれからの学校教育には必要なのです。 ともに学ぶとは「ラテラル思考」を使うこと!対等な関係で、先入観を捨て、その子どものありのままから学ぶこと!実習生の学びから、私たち大人も学ばせてもらいました!学びは楽しい! ステキな思い出!今週末の金曜日は令和5年度の前期が終わる日です。 その日の午前中は、子どもたちが楽しみにしている「長原まつり」が行われます。縦割りグループで協力し合って遊びます! ステキな思い出つくろうね!リーダーのみなさん!よろしくね! 違いを知る!子どもたちは室町時代の文化について学んでいます! 茶の湯!生け花!書院造!水墨画!能!狂言!など、写真や映像を交えながら、日本文化の醍醐味を感じることができました。 また、外国の方々のコメントを聞きながら、より日本の良さを知ることができました。外国から見た日本を知るには、自分から外に出て、外から日本を見る!ことが何よりの近道です。 これからの多様性のあふれる時代では、他国のことを知ることは、異文化理解につながり、自分自身を見つめ直すとてもいい機会となります。 歴史を学ぶ意義は、「過去を知り、今に活かす」ことです。 さあ!リーダーのみなさん!これから先、どんどん世界に飛び立ちましょう! 飛んだ!まぶしい太陽の空の下!子どもたちが水鉄砲で楽しい学びをつくっています! どれくらいの力で!どれくらい押すと!どんなふうに水が飛び出すのか? 子どもたちは体験しながら、科学の不思議な世界を楽しみました! いいですね!子どもの笑顔は! |
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