欠かせない点!「校長先生、教頭先生、そのお悩み解決できます!」(妹尾昌俊 教育開発研究所)より、 「得意・不得意のデコボコがあってもいいから、1人の先生に任せるのではなくて、多様な職種の方がもっと連携して子どもたちのケア等を分担するなどのほうが望ましいのではないでしょうか。」 人気漫画の『スラムダンク』にこんな言葉があります。 欠点というのは『欠けてる点』『ウィークポイント』ではなくて『欠かせない点』なんだ! 互いの欠かせない点を長所として認め合い、苦手なことは補い合うことで、お互いの自己肯定感を高めていけるのではないでしょうか? 長原小学校のめざす大人像のひとつに、「できないことは人の力を活用する大人」があります。これぞ、「欠かせない点」を活かし合う大人の姿です。できないことや苦手なことは誰にでもあります。大切なことはそれを包み隠さず、言い合えて、互いを支え合える大人のチームになることです。 なーんだ?みなさん!元気ですか? 昨日のサマフェス楽しかったですね! みんなの笑顔をたくさん見ることができてうれしかったです! 夏休みも中盤に向かいます! 時間を大切に、やりたいことにとことんこだわる夏休みにしようね! では11日目の問題です。 「ラーメン屋のメニューで「そそそ」。これって何味かな?」 わかったかな? 答えは明日ね! 暑い(熱い)夏!今年の夏フェスは地域とのコラボ企画もあり、より一層パワーアップして行われました。 子どもたちも笑顔いっぱいに楽しい時間を過ごすことができました。 新企画の中学生ボランティアも大成功でした。また、ポスター募集企画も大当たりでした。 こうして子どもたちにとっての素敵な時間をつくることができたのは、計画!準備!運営!とPTA会長はじめ役員や実行委員、ボランティアサポーター、地域の皆さん、教職員など、子どもたちを愛する大人の力が結集したからです! 本当に長原小学校に関わる大人のみなさん!ありがとうございました! 「大人が変われば、子どもは変わる」 「学校はあるものでなくつくるもの」 「自分の学校は自分がつくる」 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 このすべてが達成できた、暑い(熱い)夏のひとときでした! 夏休みも4分の1が終わりました。引き続き、子どもたちの安全・安心のために、みなさまのご理解・ご協力をよろしくお願いします。 笑顔が止まらない!中学生ボランティアのみなさんが大活躍です! ストラックアウトや迷路などのブースを担当してくれています! こうして卒業生が支える側として学校に戻って来てくれることはとてもうれしいことです! また、地域のみなさんによる防災活動として、煙ハウスや水消火器のブースもありました! 子どもたちの笑顔止まりません! 盛り上がり!多目的室では、地域のみなさんによるゲームルームになっています! アイスクリームが暑さを少しやわらげてくれます! ストラックアウトが大盛り上がり! みなさん!まだまだやってます! 来てくださいね! |
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