４年１組では社会科の時間に、台風や洪水など自然災害から町を守っている人々について調べていました。水門や防潮堤によって守られている中で、たくさんの人が関わっていることを知ったようです。

４年２組では理科「月や星の動き」のテストをしていました。半月や満月の動きをとらえるのが難しいようです。１０月末には「お月見の会」があるようです。そこでも、月の動きについてお話があるので、できたら参加してほしいと思います。

５年１組では国語科「古文に親しむ」を学習しています。本時では、教科書に載っている「竹取物語」の一部をノートに視写していました。「いと　うつくしうて　ゐたり」のような古語に慣れ親しんでほしいと思います。

５年２組では英語科「１日の生活で、いつ何をするかをたずねよう」を学習しています。寿司職人金田さんの一日を見て、何時に起きたか、何時にお昼ご飯を食べたかなどを訪ねます。「What time do you get up？」などの問いを聴き取ろうとがんばっていました。

６年生は理科「水よう液の性質」のテストをしていました。最後に次のように、理科室で実験中に地震があった時の行動について問われる問題がありました。最近は、いろいろな場面で防災について高い意識を持つことが大切だと改めて思いました。