うんどうかいの え
1年1組では図画工作科の時間に「うんどうかいの え」を描いていました。「かけっこ」「たまいれ」「ダンス(こころの ちず)」自分たちが心に残った演技や競技を描きます。「大きく描く」「薄い色から塗っていく」ように先生からお話がありました。前時に国語科でかいた絵日記を参考にして描いている児童もいました。
どちらが どれだけ ながい
1年2組では算数の時間に、次のような練習問題を解いていました。(1)は、それぞれの鉛筆が「マスのいくつ分の長さですか。」(2)は、「同じ長さのものはどれですか。」と問題が続いています。(3)では、「どちらがどれだけ長いですか。」と2つのことが問われているので、答え方に気をつけていました。
2学期の目標
2年生では、学級活動の時間に2学期の目標を考えていました。先生の問いかけにたくさんの児童の手が挙がり「小森先生のお手伝いをがんばる」「目を見て話を聞く」など、やる気に満ちた意見がたくさん出ました。この後、自分で立てた目標をキノコの掲示物に丁寧に清書していました。
かんさつきろくの ふり返り
3年1組では理科の時間に「かんさつきろくのふり返り」をしていました。種をまいて、芽を出して、……、花が咲いて、種を作る」この流れをホウセンカが育つ映像を観て確かめていました。
このように育つ流れは、ホウセンカだけなのでしょうか。この後、アサガオなど、他の植物でも確かめていました。 たからの箱
3年2組は算数科の時間に宝探しの問題に取り組んでいました。宝島の地図には「宝の箱は、アの点から8cm、イの点から5cmのところにある。」と書かれていました。2つの地点から、ものさしで長さを図って見つけるのは難しいようです。ここでコンパスの登場です。
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