読書の秋!子どもたちがそれぞれに本の世界を楽しんでいました。 みんなの楽しそうな表情や真剣な眼差しがステキでした! 読書の秋!たくさんの本の世界にふれようね! 楽しむ!今年も三校キックベースボール大会に向けて、長原小学校の子どもたちが始動しました! 29日の大会当日のために、放課後のグラウンドで汗を流しました。 ゲーム形式でルールを確かめて、技を磨きました! 教職員やPTAからも大人の協力を得て、みんなでスポーツを楽しみました! ちがいを知る!「ちがいを認め合う学び」が1年生の子どもたちと今年も行われました。 目の不自由な方と初めは多目的室でピアノに合わせて歌ったり、曲を聞いたりしました。後半はみんなで色々なゲーをしました。 遊びや歌を通して交流し、互いを知る機会となりました。 一斉下校について今週末の13日(金)は新1年生の就学時健康診断が本校にて行われます。 そのため、子どもたちは 当日は、給食終了後、13時30分頃、一斉下校となります。 サポーターのみなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 信じて任せる!「高校野球 名将の流儀」(朝日新聞スポーツ部 朝日新書)より、 ぼくは指導に当たって、「教えすぎない」ということを意識しています。自分で気づき、考えなければ、生徒は伸びないし、卒業後も人間として成長できない。そのためのヒントをどうやって与えるか。そのあたりが大切だと考えています。 (履正社元監督 岡田龍生さん) 指導者に大切なのは我慢なんです。すぐに手をさしのべたら、生徒がぼくを頼るようになってしまいます。それでは自分の力になりません。生徒の顔つきを見てダメだと感じたら、そこで声をかける。ワンポイントアドバイスを送るのです。悩んだ分だけ、その内容が生徒にスーッと入ることが多い。そしたら、また見守る。 (帝京監督 前田三夫さん) いずれの監督にも共通することは、 子どもたちに「自分で考え、行動すること」そして、子どもを「信じて、任せること」を大切にしていることです。 子どもたちに与えすぎない、教えすぎないことが大切です。自律した子どもを!自走する組織を!つくるためには、指導者たるもの「ケアして、認めて、感謝する」ことです。 子どもたちにかまいすぎていませんか? 子どもたちを信じて任せていますか? できる反対はやらないです! 子どもたちにどんどんやらせましょう! 失敗したっていいんです!その時が学びのチャンス!成長のチャンスです! 子どもも大人もチャレンジし続けることを大事にしましょう! |
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