くりかえし かんじドリル
1年2組では国語科の時間に、くりかえし かんじドリルに取り組み始めました。まずは「ひらがなの れんしゅう」です。絵に合う言葉をマスに書き入れます。次の問題は、「おねいさん」か「おねえさん」そちらか、「家え かえる」か「家へ かえる」どちらかを答えます。ドリルの使い方にも慣れてほしいです。
いろいろな かたちを かきましょう
2年生は算数科の時間、方眼紙に長方形や四角形、直角三角形を描く問題に取り組んでいました。1問目は「たて3cm、横5cmの長方形」です。さしを使ってマス目を数えながら描いていますが、たてが4cmになったり、横が6cmになったり、数え間違いをした人もいました。間違いに気づいたらやり直して、丸をもらいました。
次は、「1辺4cmの正方形」「直角の両側の辺の長さが3cmと6cmになる直角三角形」にチャレンジです。 答えのたしかめ
3年1組では算数科の時間に、あまりのあるわり算での「答えのたしかめ」について復習をしていました。「9÷4=2…1」この答えがあっているかを確かめます。「4×2+1=□」で、□は9になったようです。
このあと「大きい数」のテストが返却されていました。 サーカスのライオン テスト
3年生では国語科「サーカスのライオン」を学習してきました。2組では「サーカスのライオン」テストをしていました。登場人物ライオンの「じんさ」の気持ちを考える問題が出題されています。教室には、これまで読み取ってきた「じんさ」の心情の動きが掲示されていました。
「□の位までのがい数」「上から□けたのがい数」
4年1組では算数ドリル上まとめの問題に取り組んでいました。次のような問題が間違いやすいようです。「□の位までのがい数」と「上から□けたのがい数」の違いについて復習していました。
4年生も半ばが過ぎようとしています。前半の復習、しっかりがんばってほしいです。 |
|