半分に折って絵の具を転写させるデカルコマニーという技法を使って、ちょうを作りました。
いろんなもようのちょうが飛んでいました。

「長方形と正方形」の学習です。
紙を折ったり、切ったりしてできた直角について調べていました。

こん虫の学習をしていました。
大阪市で見られるセミは４種類ほどですが、世界中ではなんと１６００種類も見られるそうです。
子どもたちは、せみの標本をじっくり観察しながら、気づいたことをまとめていました。

２年生なって使い始めた絵の具。こんなに上手にぬれました！

校長先生から前期の学校生活の振り返りのお話がありました。
その後、高野山競書大会の表彰がありました。
受賞おめでとう！