買い物で気をつけること
3年1組では社会科の時間、「買い物する時に、どのようなことに気をつけるか。」について話し合っていました。お店の選び方から品物の選び方まで、3年生なりに厳しい消費者の目線で考えていました。
想ぞうを広げて物語を書こう
3年2組では国語科「想ぞうを広げて物語を書こう」に取り組んでいました。次の絵を見て想像したことから物語の設定を考えていきます。3場面は自分で想像します。それぞれの児童が物語を考えて、ワークシートにがんばって物語を描いていました。
先生に勝とう
4年1組では算数科の時間に、九九の復習をしていました。先生から、主に6の段から9の段(間違いやすい九九)を尋ねられ、順に答えていきます。
その次は、九九の表を仕上げ、でき上ったタイムを記録します。先生も解くので、「先生に勝とう」を合言葉に、がんばって解いていました。 地震の時の助かり方
4年2組では社会科の時間に次のようなグラフを見て、「地震で生き埋めになったり閉じ込められたりした時に、公助(公的な救助隊などに助けてもらう)より自助(自力で助かる)や共助(隣近所で助け合う)の方が圧倒的に多い理由を話し合っていました。普段から自分や隣近所で備えておくことが大切なことが分かったようです。
リコーダーのテスト
5年1組では音楽科で習っている「キリマンジャロ」のリコーダーテストをしていました。リコーダーと鍵盤楽器とが掛け合いになっています。先生が歌う鍵盤楽器のパートのメロディーに乗って、児童がリコーダーを演奏します。きれいな曲想が聴かれました。
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