9/28(木)__6年 図工
6年生の図工では、紙粘土を扱っていました。紙粘土にオレンジ・黄・茶の3色の絵の具を3:2:1の割合で入れてこねると、なんと紙粘土が肌色のような色になりました。
さあ、これから何を作ろうとしているのでしょうか? 子どもたちは、完成形をイメージして作業に取り掛かっていました(^^) 9/28(木)_5年 国語
5年生の国語では、今日から『注文の多い料理店』の学習に入りました。
今日は、登場人物が誰だったのか、この物語をひと通り初めて読んだ自身の感想をまとめ、発表していました。 9/28(木)__4年 国語
4年生の国語では、『くらしのなかの和と洋』というお話を通して学習していきます。
今日はその始まりということで、意味調べに取り組んでいました。 国語辞典で語句の意味を調べるんですが、意味が多岐にわたる場合、どれが本に出てくる言葉の意味として適切なのか、子どもたちは国語辞典を読み取ることにも苦労していました。 9/28(木)__3年 図工
3年生の図工では、『ひらいて広がるふしぎなせかい』の絵つけも大詰めです。
窓も窓の中も色をつけることは、なかなか面倒な作業ですが、その分達成感もあるので、完成が近づいたことに喜びを感じている子もいました。 9/28(木)___2年 国語
2年生の国語では、『にた いみの ことば』の学習に取り組んでいました。
同じ意味の言葉に言い換えるのですが、まずは自分で、次に3人グループで考えます。 時に大阪弁を駆使する子もいて笑いが起きる中、色々な言葉を見つけていました。 「3人寄れば文殊の知恵」ですね(^^) |
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