大阪市市民陸上カーニバル
午後からは、5・6年女子、男子のリレーがありました。
桃陽からは、男女とも2チームが参加。 結果、男子桃陽Aが2位、女子桃陽Aが3位に入りました。 入賞したチームもそれ以外のチームも、10月に入ってから始めた朝の練習で、何度も話し合いながらバトンパスの練習をしていました。その成果を出すことができました。 大阪市市民陸上カーニバル
5年男子100メートル決勝
スタジアムのビジョンには、決勝スタートリストが映し出され、5レーンと7レーンに桃陽の文字が! スタート地点の選手の様子も映し出されています。 結果は、桃陽の児童が1位でフィニッシュ。 加えて4位にも桃陽の児童が。 スタンドからは、桃陽のみんなの熱い声援が。 大阪市市民陸上カーニバル
午前中に行われた100メートルの予選では、エントリーした17人全員が、精いっぱい走り切りました。
5年男子2人、5年女子3人、6年男子1人が上位8人による午後の決勝に進みました。素晴らしい活躍です。 大阪市市民陸上カーニバル
10月15日(日)
雨もあがり、競技日和になりました。 子どもたちは、スタジアム外でバトンパスの練習をしています。 町の未来をえがこう
10月13日(金)
6年生は、国語で「町の幸福論」という文章を学習しています。 自分たちの暮らす街・地域を活性化するために、その土地の住民がどのような活動を作り出し、どのような努力をしているかを説明している文章です。 6年生の子どもたちは、この文章の読み取りを発展させ、桃陽地域をよりよい街にするための、方法・アイデアを考え、それを提案する学習につなげていきます。 この学習をより深めるために、桃陽連合振興町会会長様と地域の民生委員の方に来ていただき、桃陽の街づくりで努力されていることについてお話しいただきました。 子どもたちは、とても興味深くお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。 |
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