とにかくやってみる!『「AI DRIVEN」AIで進化する人類の働き方』伊藤 穣一(SB creative)より、 「生成AI」は「人工知能」ではなく「拡張機能」である。 ・・・人間以上の能力を持つAIによって「人間が淘汰される」のではなく、優れた能力を持つAIによって「人間にできることが広がっていく」 ・・・この新しいツールで、自分の可能性はどれくらい拡張されるんたろう?是非、そんなワクワク感とともにジェネレーティブAIを心強いパートナーとしていきましょう。 ・・・今のジェネレーティブAIは、言葉を尽くして説明しないと意図を理解してくれない「わからずや」であり、また、聞かれたからには決して「わからない」とはいいたくない「知ったかぶり」でもあります。 ・・・学校は、もはや「一方的に知識を授ける場」であってはいけないと思います。 AIをうまく教育に取り入れることは、学びを主体的で楽しいものに変化させ、それがゆくゆくは「変わったことを発想できる」というプロフェッショナリズムにつながるわけです。 「ChatGPTなんてねえー」と言ってる場合ではありません!これからはChatGPTを代表とする「ジェネレーティブ(生成)AI」をどう使いこなし、どう人生に活用するのかが問われる時代に入っています。 と、偉そうに言ってますが、つい最近までは何にもわかっていなかった自分でした。今ようやく少しわかってきたような気がします。きっと、もっともっと奥の深いものだと思いますが、とにかくチャレンジしてみようと思います。 「できない!やらない!のではなく、とにかくやってみる!」ことですね! なーんだ?みなさん!元気ですか? 夏休みまであと少し!暑さに負けず、雨にも負けず、夏休み前1週間を乗り切ろうね! では問題? 「さかさになると軽くなるどうぶつってなーんだ? わかったかな? 答えは校長室前でね! ラッキーNo.?もお楽しみに! Chat GPT等の生成AIの適切な利用についてサポーターのみなさま 世間の耳目を集める中、7月4日に「初等中等教育における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」が文科省よりリリースされました。 結論から言うと、「AIの活用は学校教育では禁止」ではなく、「慎重を期したうえで学校教育での活用を目指す」 という方向だといえます。 授業での活用については以下のように述べられています。 子供の発達の段階や実態を踏まえ、年齢制限・保護者同意等の利用規約の遵守を前提に、教育活動や学習評価の目的を達成する上で、生成AIの利用が効果的か否かで判断することを基本とする。 この文科省からの暫定的なガイドラインを受けて、大阪市においても効果的な活用について検討を進めているところです。 現時点での大阪市教育委員会からの通知は以下をご参照ください。 ☞Chat GPT等の生成AIの適切な利用について 今後とも子どもたちが安全かつ適切に情報機器が利用できるよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 また来てね!昨日の笹に、おにいちゃん、おねえちゃんが短冊をぶら下げているのを見て、大喜びの子どもたち! 今日はかわいい子どもたちが小学校のプールに初登場です! お昼休みの時間に9人の園児と3名の教職員の方が来られて、水遊びを楽しみました。 ひろーい!おおきい!と子どもたちは大興奮の子どももいれば、慎重派の子どもたちは少し緊張した様子でした。 それでも少しずつ水に慣れてくると、笑顔も出てきて、みんな楽しそうな様子でした。 これからも、子どもたちが安心して小学校生活へ移行できるように幼小の連携を大切にしていきたいです。 長吉第二幼稚園のみなさん! ありがとうー!また来てね! 願いを込めて!昨日長吉第二幼稚園から送られてきた笹に子どもたちが願いを込めて短冊を飾ります! 「何か書く!」 「私決まってる!」 「おれはこれ!」 と、朝登校時に短冊を手に取って、教室に向かう子どもたち! 「一人ひとりの願いが叶いますように・・・」 「叶う」とは、「+(ふわふわ言葉)を言い続けて、−(ちくちく言葉)を言わないこと」そうすれば(「吐」→「叶」)願いが叶うかもね! (どっかで聞いた話・・・) |
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