3のだん、5のだん
2年生は算数科「かけ算」を学習しています。本時では3の段と5の段の練習プリントに取り組んでいました。九九を覚えた人が何人もいるようで、あっという間に全問解いて、採点してもらうために先生の前に並んでいました。
終わった児童は、九九カードを使って、九九の練習をしていました。 消防署の施設・設備
3年1組では社会科の時間に、消防署の設備や施設について調べていました。教科書の資料をもとに、「待機室にはベッドがあって寝られるようになっているのはなぜか」話し合っていました。「ヘルメットや防火服はすぐに着られるように収納されているのがなぜか」などもわかってきたようです。
10個で1点ゲーム
3年2組では算数科の時間に「10個で1点ゲーム」をしていました。1人25個おはじきを持ってジャンケンをして、勝った方がおはじきをもらいます。
3分後得点を集計します。おはじきは「10個で1点」です。おはじきを39個持っていたら何点になるでしょうか。ここで、「小数」の仕組みに着目します。 くらしの中の和と洋
4年1組では国語科「くらしの中の和と洋」を学習しています。全体を「序論・本論・結論」にわけて、それぞれの段落の役割について考えていました。この説明文で筆者がもっとも言いたいことは「序論・本論・結論」どこを読めばわかるのかがわかってきたようです。
天神祭りを受け継いでいくための課題
4年2組では社会科で、天神祭りを受け継いでいくための課題について考えていました。祭りにかかる費用について調べたり、天神祭りについて書かれたある新聞記事を読んだりして、今後続けるためにはいくつも課題があることを知りました。祭りを後世まで伝えるために、みんなどんなことができるでしょうか。
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