児童朝会(9月25日)ということで、あいさつについてお話をしました。 あいさつは人と人が出会って最初にするコミュニケーションです。そして、相手を大切に思う心の表れです。だから、とても大切なんです。 子どもだから大切・・・ いえいえ、大人になればさらに大切です。社会に出て、あいさつができない人はきっと活躍できないでしょう。あいさつとは、それくらい大切なものだと思っています。 だからこそ、素敵なあいさつができる高見っ子に育ってほしいです。 今日はこどもたちに「あいさつが上手になる4つのポイント」をお話ました。 それは「あ・い・さ・つ」に隠されています。 「あ」 相手を見て、明るく 「い」 いつでも 「さ」 先に 「つ」 続ける です。 相手を見て、明るく、いつでもだれよりも先にあいさつすることを続けることであいさつ名人なれますよ! あいさつ名人でいっぱいの高見小学校になることを心より願っています。 マーボーなす
★9月22日の献立★
マーボーなす、ツナと野菜のいためもの、焼きさつまいもの甘みつかけ ごはん、牛乳 マーボーなすは、トウバンジャンを使って辛みをつけました。小学生にもちょうどよい辛みでした。なす、たまねぎ、にんじん、ピーマンとたくさんの野菜を使いました。2年生の教室では、「おかわりをしたい。」という児童がたくさんいました。(栄養教諭) 安全学習(2年生)
不審者対応の学習をしました。
知らない人との安全な距離を棒を使って、体感しました。 この距離は、コロナ禍でも必要とされた距離と同じです。 また、ランドセルを背負って逃げるのと、ランドセルなしで逃げるのとでは、どんな違いがあるかに気づくため、ランドセルを背負って鬼ごっこ、ランドセルなしで鬼ごっこをしました。 子どもたちは、 「荷物を持っていると逃げにくい」 「危険な時は荷物おいて逃げる」 など、感想を述べていました。 デジタルドリルを使ったよ(1年生)デジタルドリル ナビマに取り組みました。 はじめは、「わからない!」という声がたくさん出ましたが、しばらくすると、使い方を習得し、サクサクドリルを進めていました。 さすが!子どもたちの理解力に驚きました。 これからもどんどん活用してほしいです。 研究討議会
「ごんぎつね」の授業を題材に、教員の研修会を行いました。
4つのグループに分け、それぞれのグループで公開された授業について討議を行いました。 教員の私たちも「主体的・対話的」です。 熱心に討議している様子は、今後の高見小学校の学力向上に活かされるであろうと感じました。 大阪市教育センターの内藤先生からも指導を受け、さらに研修を深めることができました。 |
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