えにっきを かこう!(1年2組 7月14日)最近の休み時間のことについて、2〜3文の文章を書き、絵を描きます。運動場で遊んだこと、宿題の“お直し”をしたこと、折り紙を折ったこと、友だちとおしゃべりをしたこと。子どもたちは、その時のことを思い出しながら書いていました。 夏休みの宿題にも、絵日記があります。絵日記の書き方、覚えておいてくださいね。 着衣泳(6年2,4,6組 7月12日)さっそく、服を着た状態でプールへ。動いたり泳いだりして、衣服が体にまとわりつく感じや動きにくさを体感しました。 続いて、空のペットボトルにつかまって浮く体験をしました。浮くものにつかまることができた場合、どういう姿勢が浮きやすいのか、楽なのかが分かったのではないかと思います。 着衣泳、ほとんどの子が初めての体験だったのではないでしょうか。今日の学習が、いざという時役に立てば…と思います。 どちらがながい(1年4組 7月7日)「テープを使って長さを比べる」ことをめあてに、自分たちのテープを使って、教室にあるたくさんの物を夢中になって測りました。テレビや机、黒板など、普段長さを測ることのないような物を、ペアで一生懸命測る姿は、とても素晴らしかったです。 あまりのあるわり算(3年5組 7月7日)「23個あるケーキを、4個入りの箱につめるには何箱必要か」という課題に対して、一人一人がそれぞれ図やカードを使って自分の考えをまとめていました。また、わり算の結果出てくる「あまり」をどう扱うかがポイントでしたが、友だちの考えも参考にしてたくさん意見を発表することができました。 TOKIWAハーモニー始動!(7月11日)TOKIWAハーモニーは、6月に活動を開始した合唱クラブです。5,6年生の音楽担当のMa先生が指導、3,4年生の音楽担当のMu先生がピアノ伴奏を担当しています。現在、39名の5,6年生で活動しています。 実は、昨年度もTOKIWAハーモニーの名で「大阪桐蔭高校吹奏楽部PTA特別演奏会」や、12月の「あべの区元気フェスタ」に出演していましたが、それはその時に参加者を募って活動していた、いわば期間限定クラブ。それが、6月に通年で活動するクラブになったという訳です。 この日は、17名の児童が放課後練習に参加していました。「♪山があって海がいて」と「♪ラディはラトゥカにいいました(ブルガリア民謡)」を練習していました。高音と低音のハーモニーが心地よくて、思わず目を閉じて聴き入ってしまいました。 あべの区元気フェスタや、他の音楽コンクールへの出場を目標にしているとのこと。ステキな歌声、楽しみにしていますよ。 |