11月1日「いのちのふれあい授業」【5年】両手で優しくさわらせていただいた「おなか」の向こうに、新しい「いのち」が宿っているのですね。 今日の授業を受けて、子どもたちは 「命の尊さ」 「家族の愛情の強さ」 を再認識することができたと思います。 そして、人や命あるものに対して、優しさと感謝の気持ちをもつことが、いかに大切であるかということを学ばせていただきました。 本日、豊崎小学校にお越しいただきました、「smile pocket」の皆さま、妊婦の皆さま、PTAの皆さま、本当にありがとうございました。 11月1日「いのちのふれあい授業」【5年】およそ5kgの重しをお腹につけてみます。 歩くのも大変ですが、床に座って立ち上がったり、靴下を履いたりするのも大変です。 こうして、お母さんは妊娠中、毎日こういった生活をしながら、お腹の中で、赤ちゃんを大切に守りながら、みなさんは生まれてきたのです。 お母さんへの感謝の気持ちが、自然とわいてきます。 11月1日「いのちのふれあい授業」【5年】11月1日「いのちのふれあい授業」【5年】11月1日「いのちのふれあい授業」【5年】お母さんのおなかの中での「いのち」の誕生から、赤ちゃんの出産まで、スタッフの皆さん、妊婦さんのお話をききながら、「いのち」の尊さについて学んでいきます。 |
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