5年一泊移住その3市内からそんなに遠くないところに、こんなに自然あふれる場所があることに驚きです。17万平方メートルの敷地があるそうです。 バスから降りて、大きな荷物を降ろしたら、火起こし体験をするキャンプ場へ移動です。 後で起こした火を使って、カレー作りもするので、各自テーブルに座って、ハイチーズ📷 集合写真を撮ったら、活動開始です! 5年一泊移住その21組は、カラオケ大会開催です🎵 バス後部座席で、記事を書いていると、まあ〜盛り上がってますよ。 2組は、友だちビンゴ大会(^O^)/ こちらも笑いまくり(#^.^#) バスの中の音楽、 「RPG」で体をゆすって盛り上がり、 「今日の日はさようなら」でしずかになり 「アイドル」でまた盛り上がり 「もえろよもえろ」でしずかになり…選曲にツボっております(*'▽') そして、校歌で大合唱(笑) 5年一泊移住その1続々と5年生が、いつもより少しはやく集まってきました。荷物と水筒に番号札をつけて、出発式が始まります。 5年生にとっては初めての宿泊体験です。ドキドキわくわくがとまらない気持ちでしょうね(^^♪ 司会・児童代表の子どもたち、堂々と進行したり言葉を言ったり…たくさんの保護者の方も見送りにきてくださいました。ありがとうございます。 一泊移住の様子、たくさんアップしてまいりますので、現地での様子お伝えできたらとおもいます。 子どもたちにとって楽しい思い出になるようにと、青山先生、梶谷先生、付添一同、がんばります! バスに乗り込んで、5年生全員で一路信太山へ出発です! 鷹合ひろば 第7号「もうすぐふとん太鼓! 本番は10月29日(日)」鷹合の街を練り歩くふとん太鼓を12日後にひかえたこの日。 講堂で、太鼓の練習に励む3〜6年生の姿がありました。 教えて頂くのは、元PTAの河合さんです。 ふとん太鼓が途絶えた1967年。 当時5年生だった河合さんは叩き手をしていました。 12年前に復活した時、叩き方を知っていたのが 河合さん含む2人だけ。 それ以来子どもたちに伝え続けています。 そんな河合さんの動きを、 子どもたちはしっかりと見つめます。 さっそく太鼓を打つ・・・・前に、まずは手拍子でリズムをとり、 膝打ちです。片手で叩き、さらに両手を使って 基礎を学びました。 バチの握り方を教わり、いよいよ実際に打ちます。 緊張ぎみな子どもたち。 しかし、4人で向い合いながら、音を響かせていくたび、 やる気がみなぎります。 2日後の練習では、だんだん慣れてきたのか、 叩くスピードが速くなりました。 体にタイミングを覚え込ませてゆきます。 順番待ちの間は、舞台のヘリを叩きながら 口でリズムを刻んでいます🎵 3日間の練習を終え、意気込みは? 6年生 「鷹合地域の伝統行事なので、下の学年に受け継げるよう頑張ります!」 5年生 「ふとん太鼓のリズムを間違えると、伝統に傷をつけてしまうかもしれないと、少し心配だけど、精一杯頑張ります!」 4年生 「祭りを盛り上げるために、誰よりも力強く、去年の経験を活かしがんばります!」 3年生 「初めてでドキドキするけどがんばります!」 ふとん太鼓は10月29日(日)。 午後2時から 鷹合神社を出発し、近鉄沿線などを練り歩きます。 当日は、27人の叩き手の他、 曳き手も活躍します!ちいさな子たちも頑張ります🎵 迫力満点のふとん太鼓と一生懸命な子どもたちを 見かけたら、ぜひ応援をお願いします。 風船にねがいをその3千葉県千葉市にお住まいだということですが、お仕事で太陽光パネルを管理されていて、見つけてくださったようです。 とっても幸せな気持ちになったと、ご丁寧に写真も送ってくださいました。ありがたいです。こちらも、幸せな気持ちになります。本当にありがとうございます! |